奈良県名張市在住で34歳童貞の俺がめちゃくちゃかわいいギャルの23歳アパレル店員つばさとマッチングアプリで出会い、飲みに行った流れでエッチした話。
つばさは痴女な女性で俺をいじめながら楽しんでいた。
俺「はじめまして！今日はよろしくお願いします！」
つばさ「はじめまして！楽しもうね♡どこ行く～？？」
俺「そこの居酒屋入りませんか？」
つばさ「いいね！ビール飲もう♡」
居酒屋に入った俺は緊張しながらもなんとか童貞とバレないようにテンションを上げて楽しく会話することができた。
ビールで乾杯した後、お互いに好きなAV女優や風俗の話などをして盛り上がった。
俺「すごいおっぱいですね……触ってもいいですか……？」
つばさ「いいよ～♡好きなだけ触っていいし触らせてあげるよ♡」
俺「ありがとうございます！揉みますね……！」
俺はおっぱいを触る前に、さりげなく敬語からタメ口に変えて少しずつ距離を近づけていく作戦にでた。
俺はつばさのおっぱいを揉みながら乳首を吸ったり舐めたりした。
「あんっ……あん……気持ちいいよぉ……もっと強く吸ってぇ……」
俺は夢中になってつばさの大きなおっぱいを堪能した。
しばらくすると、つばさがモジモジし始めたので、ズボンの中に手を突っ込んでパンツの上からアソコを触ると濡れ濡れだった。
俺「ここ濡れてますね……ヌレヌレじゃないですか」
つばさ「恥ずかしいから言わないでぇ……♡」
俺「どうしてほしいのか言ってみてください」
つばさ「パンツ脱がせて直接触ってほしい……」
俺「わかりました……脱ぎますね……」
俺はつばさのスカートとパンツを脱がせて全裸にした。
そして、アソコに顔を近づけて匂いを嗅いだり舐めたりした。
「ひゃうんっ♡そんなところ汚いよぉ♡」
俺はクリトリスを舐めながら指を膣内に入れてGスポットを刺激した。
すると、つばさは身体をビクビクさせながら感じ始めた。
「ああっ♡イっちゃう♡イッちゃうぅぅ♡♡♡」
つばさは盛大に潮を吹き出しながら絶頂を迎えた。
俺「大丈夫ですか？」
つばさ「うん……大丈夫……♡気持ち良かったよ♡」
その後、俺たちはホテルに向かった。
俺はシャワーで汗を流した後、ベッドで横になったまましばらく裸で抱き合っていた。
しばらく休憩した後、今度は俺が攻める番になった。
まずはキスをしながら胸を揉んでいくと、つばさは甘い声を上げた。
「んっ……ちゅぱっ……れろっ……」
俺はキスをしながら手マンをしてさらに激しく責めた。
すると、つばさは身体を仰け反らせながら絶頂した。
「ああーっ！！イグゥッ！！」
俺はズボンとパンツを脱いでギンギンに勃起したペニスをさらけ出した。
つばさは興味津々な様子で俺のモノを見つめている。
「これが男の人のおちんちんなんだぁ♡」と言いながら手で触ってきた。
俺「触られるの初めてですか？」
つばさ「うん……初めてだよ♡」
俺「優しく触ってみてください……」
つばさは俺のモノを握ったり上下に動かしたりした。
しばらくすると、我慢できなくなりフェラチオをしてもらうことにした。
俺「フェラしてほしいんですけどいいですか？」
つばさ「いいよ♡気持ちよくしてあげるね♡」
つばさは小さな口を開けて俺のモノを喉の奥まで入れた後、ゆっくりとストロークを始めた。
じゅぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡という音が部屋に響く。
つばさ「んっ……ぢゅぼっ……れろっ……」
俺はあまりの快感に限界が近づいてきたので、フェラを止めさせた。
俺「すいません……出ちゃいそうなんで……」
つばさ「えー？早すぎるでしょ笑」と笑いながら俺の亀頭を手のひらで擦ってきた。
俺は快感に耐えきれず射精してしまった。
ドピュッ！ビュルルルーッ！！ビューッ！ビュッ！ドクッドクッ……！！ 大量の精子が飛び出して彼女の顔や胸にかかった。
つばさ「すごい量……溜まってたの？」
俺「はい……最近してなかったんで……」
つばさは手に付いた精子を美味しそうに舐めた後、そのまま俺のモノを舐め続けた。
俺は再び興奮してきたため、今度は正常位で挿入した。
ズブブッ！ヌチャッ！パンッ！パチュンッ！ 俺は激しいピストン運動を繰り返し、最後に思いっきり奥まで突いてから膣内射精した。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を放出する。
「ああーっ！！出てるぅうう！！」
俺は余韻に浸りながらゆっくりと引き抜いた。
つばさ「いっぱい出たね……気持ち良かった？」
俺「はい！最高でした！」
つばさ「またしようね♡」と笑顔で言ってくれた。
その後、俺たちは一緒にシャワーを浴びてからホテルを出て解散した。
こうして俺は念願のセフレを作ることに成功したのである。
その後も、つばさとは定期的に会っていたが、さすがに飽きてきたので別のセフレを探すことにした。
ある日、いつものように無料ダウンロードアプリで募集していると、1人の女性からメッセージが届いた。
名前は「アヤメ」というらしい。
年齢は25歳でOLをしているそうだ。
身長は160cmくらいで小柄だがスタイル抜群の美人さんだった。
俺はメッセージのやり取りをして会うことになった。
待ち合わせ場所に着くと、そこには黒髪ロングヘアーの女性が立っていた。
顔立ちは整っていて清楚な雰囲気がある。
服装は白のブラウスに黒のスカートというシンプルな服装だったが、スタイルが良いせいかとても似合っていた。
俺「はじめまして、名前はなんていうんですか？」と聞くと、彼女は微笑みながら答えた。
アヤメ「私はアヤメと言います。よろしくお願いします」と言うと丁寧にお辞儀をした。
俺「今日はよろしくお願いします！さっそくですけどどこに行きますか？」
アヤメ「そうですね……カフェでも行きましょうか」と言われ、近くの喫茶店に入った。
注文したコーヒーを飲みながら雑談していると、アヤメさんが突然話しかけてきた。
アヤメ「あの……貴方はなんでマッチングアプリを使っているんですか？」
俺「それはセフレを探すためですよ！」と言うと、彼女は驚いた表情を浮かべた後、クスクス笑い始めた。
アヤメ「そうなんですか？実は私もセフレが欲しいと思っていて……」
俺「え！？マジで！？」
アヤメさんの方からマッチングアプリを使いたいなんて言ってくるとは思わなかったので驚いたが、これはチャンスだと思った。
俺「じゃあさ、今からホテル行かない？」と言うと、彼女は恥ずかしそうな表情をしながら頷いた。
アヤメさんは見た目通りの清楚な女性だった。
ホテルに着くと、まずはシャワーを浴びることにした。
俺は裸でベッドに寝転がっていると、アヤメさんも服を脱いで下着姿になった。
綺麗な胸が露わになり思わず見惚れてしまった。
俺「おっぱい大きいね！何カップ？」と聞くと、彼女は恥ずかしそうにしながらも答えてくれた。
アヤメ「Gカップです……」と言いながらブラを外すと大きな乳房が現れた。
俺は我慢できずにしゃぶりついた。
チュパチュパッと音を立てながら吸うと、彼女は甘い声を上げた。
「あっ♡だめぇ♡」と言いながらも感じてるみたいだ。
俺は舌を使って乳首を舐めたり甘噛みしたりしながら、手は彼女の下半身に伸ばした。
パンツの中に手を入れると既にびしょ濡れになっていた。
割れ目に沿って指を動かすと、彼女は身体をビクビクさせながら感じている。
俺「乳首だけでこんなに濡らすなんてエッチだね！」と言うと、アヤメさんは顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
アヤメさんを全裸にして、俺はシャワーを浴びることにした。
その間、アヤメさんにはベッドの上で待っていてもらうことにした。
シャワーから出てくると、彼女は仰向けになって股を開きながら待っていた。
アソコからは愛液が流れ出ている。
俺は我慢できずに一気に挿入した。
ズブブッ！ニュルンッ！という音と共に奥まで入った。
アヤメ「ああぁぁああっ！！」と大きな声で喘いでいる。
俺「もうぐちょ濡れじゃん！そんなに欲しかったの？」と聞くと、彼女は小さくコクッとうなずいた。
俺は腰を振りながらアヤメさんの大きな胸を揉みしだいた。
柔らかい感触と共にアヤメさんの中が締まっていくのがわかった。
パンッ！パチュンッ！グチュッ！ヌチャッ！ヌポッ！ 腰を打ちつける度に結合部から愛液が飛び散っている。
俺「アヤメさんの胸大きいね！」と言うと、彼女は喘ぎながらも答えてくれた。
アヤメ「あんっ♡ありがとうございますっ♡」と嬉しそうな表情を浮かべている。
アヤメさんの大きな胸を揉みながら腰を振っていると、すぐに射精感が襲ってきた。
俺「中に出してもいい？」と聞くと、彼女も限界が近いのかイキそうな表情をしていた。
俺はさらに激しく動いた後、大量中出しした。
ドピュッ！ビュルルルーッ！！ビューッ！ビュッ！ドクッドクッ……！！ 大量の精子がアヤメさんの中に注ぎ込まれていく。
アヤメさんは身体を仰け反らせながら絶頂を迎えたようだ。
その後も数回にわたって中出しし、お互い汗だくになったので一緒にシャワーを浴びることにした。
ベッドに戻ると、アヤメさんが抱きついてきた。
俺「どうしたの？」と聞くと、彼女は恥ずかしそうにしながら言った。
アヤメ「もう一回したいです……」
そんな可愛いことを言われて断れるはずもなく、俺は再び挿入した。
今度はバックの体勢で犯していくことにする。
パンッ！パチュンッ！グチュッ！ヌチャッ！ヌポッ！ 後ろから犯すのもなかなか気持ちが良い。
俺はさらにピストン運動を繰り返した後、再び中出しした。
ドピュッ！ビュルルルーッ！！ビューッ！ビュッ！ドクッドクッ……！！ アヤメ「ああっ♡すごい量♡」と嬉しそうな表情を浮かべている。
その後も何度も体位を変えながらセックスしまくった結果、アヤメさんは完全に蕩けきった表情になっていた。
俺は満足するまでヤりまくった後、シャワーを浴びてから帰り支度をした。
アヤメさんとはセフレ関係となり定期的に会うようになった。
俺はアヤメさんと会う度にホテルに行き、何度も体を重ねていた。
そんなある日、いつものように待ち合わせ場所で待っていると、アヤメさんが駆け寄ってきた。
「お待たせしました！」と言いながら息を切らしている。
俺「大丈夫ですよ！俺も今来たところなので！」と言うと、彼女は安心したような表情を見せた。
その後、俺たちは近くの喫茶店に入って雑談をした。
アヤメさんは仕事が忙しくて疲れているようだったので、今日は早めに解散することになった。
アヤメさんとはその後も定期的に会っていたが、さすがに飽きてきたので別のセフレを探すことにした。
ある日、いつものように出会い系アプリで募集していると、1人の女性からメッセージが届いた。
こんな感じでいつも使ってる無料ダウンロードマッチングアプリはいつものように入れ食い状態だ。
あまり他の男が使い始めると敵が多くなってしまうが、おすすめアプリが毎日変わるから先手先手でこれからも中出しライフを送っていこうと思う。
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