京都府京都市下京区のメンズエステで22歳の俺が31歳のお姉さんメンエス嬢みなみからマッサージを受けた。
施術の後半でどうしても我慢できなくなり抜きをお願いした。
俺「はじめまして!よろしくお願いします。お姉さんに気持ちよくしてもらいたいです...///」
みなみ「俺君かわいいやん♡焦らんといてまずはシャワー浴びてき♡」
俺「あっはい///!」
シャワーを浴びながらお姉さんのカラダを思い出しつつ、ある願望があった。
それはエロすぎる網タイツにTバックの下着をはいてもらい、それだけでも十分エロいがさらに乳首を露出してもらったり、お尻を突き出しアナルを丸見えでポーズをとってほしいのだ。
そんな妄想をしながらシャワーから出ると、そこには網タイツ姿のみなみさんが!
俺「えっ?あれ?」
みなみ「どう?興奮する?」
俺「えっ、あっ、はい!凄く興奮します!」
みなみ「私もドキドキしとるんやけど……」
俺「は、はい!」
みなみ「今日は私と一緒に最高の快感を味わおうね」
俺「あ、ありがとうございます!」
俺は妄想以上のエロさに悶絶しつつ興奮していた。
まずはうつ伏せの状態で背中からマッサージを受ける。
みなみ「私、実はMやねん♡」
俺「そうなんですか?」
みなみ「だから今日はもっと刺激的なことしたいんやけどいい?」
俺「は、はい!なんでもします!」
みなみ「じゃあちょっと恥ずかしいけど仰向けになってくれる?」
俺「は、はい」
みなみ「今日は私に任せて……///」
俺「あ、ありがとうございます!」
みなみさんはそう言うと俺の顔におっぱいを近づけてきた。
俺は我慢できずに口を大きくあけて乳首を咥えた。
みなみ「それはルール違反だからダメよ♡」
俺「ご、ごめんなさい……」
みなみ「まぁでも今日は特別よ♡」
俺「ありがとうございます!」
みなみ「ほらっもっと吸っていいのよ♡」
俺「あ~気持ちいいです」
みなみ「そう?じゃあ私もしてあげる♡」
そう言うと俺の下半身に手を伸ばしてきた。
そしてパンツを脱がせて大きくなったモノを触ってきた。
みなみ「わぁっ!もうこんなになってるの?早すぎだよ~」
俺「はい、我慢できません///」
みなみ「でもダメよ!このお店は抜きのお店じゃないからダーメ♡」
俺「え~っ、そんなぁ……」
みなみ「じゃあパンツ履かせてあげるから足を開いて♪」
俺「はい!」
みなみ「よくできました。えらいえらい」そう言って頭を撫でてくれた。
そしてパンツを履かせてくれた。
みなみ「ねぇ、そろそろエロ下着とか見たい?」
俺「は、はい!お願いします!」
みなみさんは恥ずかしそうにしながらも網タイツとTバックの下着姿になった。
その姿に俺はまた興奮してきてしまった。
みなみ「私、結構自信あるんだけどどうかな?」
俺「めちゃくちゃエロいです!プラスでお金出すので抜いてもらえたりしませんか…?」
みなみ「ダーメ!それはお店のルール違反だから……。その代わり、ちょっとだけならいいよ」
俺「マジですか?じゃあ少しだけお願いしてもいいですか?」
みなみ「ふふん♪じゃあベッドに寝てパンツ脱いでくれる?」
俺「はい!」言われた通りにする。するとみなみさんは俺の股間に顔を近づけてきた。
そして俺のモノを優しく口に含んだ。
最初はゆっくりだったが徐々にスピードをあげていき最終的にはジュポジュポという音が聞こえてきた。
そして数分たち限界を迎えそうになったので俺はみなみさんに離れてくださいと言ったが、みなみさんは離れなかった。
俺「あ、あの……もう出そうです……」
みなみ「このまま出していいよ♡」
俺「で、でも……」
みなみ「いいから早く♡」
俺「あっ!イクっ!」
みなみさんの口の中で盛大に果てた。
みなみさんはそれをゴクッと飲み干した。
その姿にまた興奮して俺のモノはまた大きくなった。
するとみなみさんはエロ下着を脱ぎ捨てて全裸になった。
みなみ「プラス20000円でエッチできるけどどうする?」
俺「はい!お願いします!」
みなみ「じゃあ生で中出しする?それともゴムつけてする?」
俺「生で!生がいいです!」
みなみさんはゴムをつけると俺の上にまたがってきた。
そしてゆっくりと腰を下ろしてきた。
みなみさんの中は温かくヌルッとしていて締め付けもきつくすぐにイキそうになってしまった。
俺「ヤバっ!もうイキそうです!」
みなみ「いいよ♡いっぱい出して♡」
俺「あっイクッ!」
みなみ「まだダメ♡」
俺「えっ?」
みなみさんはそう言って上下運動をやめてしまった。
俺「どうしてですか?」
みなみ「外じゃなくて中出しでイッてね♡」
そして再び腰を動かしてきた。
その動きに合わせて俺も下から突き上げた。
次第に限界が近づいてきたので、俺はお願いした。
俺「また出そうなんですけど……」
みなみ「中に出したい?」
俺「はい!」
みなみ「じゃあお願いしてみて♡」
俺「えっと……中出ししたいです!お願いします!」
みなみ「よくできました♡」
俺「ありがとうございます!イクっ!」
そして俺はみなみさんの膣内に大量に発射した。
同時にみなみさんもイッたようで体をビクンっとさせていた。
俺が呼吸を整えている間に、みなみさんは服を着始めていた。
しかしどこか不満げな表情をしていた。
そして再び俺のモノを舐め始めた。
みなみ「もっと気持ちよくしてあげるね♡」
そう言って俺のモノを咥えた。
そして今度は手も使いながら奉仕してくれた。
そして再び俺のモノは大きくなっていった。
俺「あ、あの……」
みなみ「まだ元気いっぱいだね♡」
俺「はい、でももう時間が……」
みなみ「じゃあ最後にもう一回だけしようか♡」
そう言って俺を押し倒して上に乗っかってきた。
何ともエロかった。
みなみ「私、エッチ大好きやねん♡」
俺「そうなんですか?」
みなみ「だからもっと気持ち良くなりたいな♡」
俺「じゃあもう1回中出しします!」
みなみ「嬉しい♡じゃあそろそろイカせてあげるね♡」
そしてまた俺の上で激しく腰を振り始めた。
さらに胸を揺らしながら……。
そして俺は限界を迎えそうになったので抜いてほしいとお願いしたが聞き入れてくれなかった。
それどころかラストスパートと言わんばかりにスピードを上げてきた。
そして俺はみなみさんの膣の奥深くで大量に中出しした。
みなみ「またいっぱい出たね♡」
俺「はい、最高でした!」
みなみ「これで今日は終わりだけど、また会いたいな♪」
俺「もちろんです!」
その後シャワーを浴びて退店することになった。
会計の際、連絡先を交換した。
今度はホテルでゆっくりしたいと伝えたらOKしてくれたのだ!
そんなこんなで初めてのメンズエステ体験が終わったのだった。
最初は軽い気持ちで行ったが、思いのほか楽しめた。
ただ、受付のお姉さんにオススメされたところは当たりだった。
また機会があれば行ってみたいと思った。
メンズエステのイメージは若い女の子がエロくてイチャイチャしてくれるイメージが強かったが、今回行ったお店はそんな感じではなかった。
みなみさんは落ち着いた雰囲気で大人の色気漂う素敵な女性だった。
そんな女性に優しくされるだけでも癒され度は高いと思うし、それに加えてエロい事までしてくれたのだ!
それだけでも満足できた。
メンズエステは俺にとって最高の癒しスポットなのかもしれない。
とりあえずみなみさんと次はホテルで時間を考えずにいろんなプレイをしてこようと思う!
※この記事はフィクションです。
メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ?
しかも仲良くなるにはかなり貢がないといけないみたいだし・・・
それはそれで楽しいって方にはいいんだろうけどやっぱり月に使えるお金が限られてる人って多いと思う。
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
で、最近激アツなマッチングアプリが出てきて、
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モテる男は即行動よ!!!