広島県広島市のメンズエステで妻子あり35歳の俺が22歳の女子大生メンエス嬢えみからマッサージを受けた。
オイルマッサージの後半でどうしても我慢できなくなり抜きをお願いしたエッチな体験談。
俺「はじめまして！よろしくお願いします。」
えみ「はじめまして！120分でよろしかったですか？」
俺「はい！」
えみ「わかりました♡オプションはなにか付けます？」
俺「あ、はい！お願いします！マイクロビキニに着替えてほしいです///」
えみ「わかりました♡オプション代5000円ですけど大丈夫ですか？」
俺「大丈夫です。」
えみ「では、先払いでお願いします。」
俺「はい！」
えみ「ありがとうございます♡5000円のお預かりしましたのでオプション追加させていただきますね♡」
俺「お願いいたします」
えみ「ではこちらへどうぞ〜（部屋を指差す）」
えみ「こちらがお着替えスペースになりますのでそちらへお願いします。」
俺「ありがとうございます。」
えみ「それではこちらでお着替えしてください。下着の替えはありますか？」
俺「ありがとうございます。替えは大丈夫です」
えみ「わかりました！では準備しますのでお待ちくださいね♡」
俺「はい」
えみ「お待たせしました〜！ではこちらへどうぞ（えみがベッドへ誘導する）」
えみ「それではオイルマッサージしていきますね。
力を抜いてリラックスしてください♪（耳元で囁く）」
俺「はい……」
えみ「まずは背中からいきますね。（背中の愛撫を始める）」
俺「はい……」
えみ「気持ち良いですか？」
俺「はい……すごく良いです」
えみ「次は腰の方いきますね（下半身へ手を伸ばす）」
俺「はい……」
えみ「ここも念入りにほぐしますね♡」
俺「ありがとうございます……」
えみ「脚もほぐしていきますね♡」
俺「お願いします……」
えみ「力加減どうですか？」
俺「とても気持ち良いです……」
えみ「ありがとうございます♡でももう少し強くしても大丈夫ですよ♪」
俺「はい……わかりました」
えみ「今度は仰向けに寝てください♡」
俺「はい……」
えみ「（下半身に手を伸ばす）」
俺「あっ……」
えみ「どうしました？」
俺「いえ……大丈夫です」
えみ「じゃあ続けますね♡（下半身への愛撫を続ける）」
俺「んっ……」
えみ「あれ？ちょっと大きくなってきましたね♡」
俺「いや……その……ごめんなさい……」
えみ「謝ることじゃないけん♪気持ち良くなってくれて嬉しい♡」
俺「はい……」
えみ「次はパンツ脱ぎましょうね♪」
俺「はい……」
えみ「あれ？おっきくなってるけどもしかして興奮してる？」
俺「ごめんなさい……なんか急に興奮しちゃって……」
えみ「ふふっ♡かわいいやん〜♡」
俺「恥ずかしいです……」
えみ「大丈夫やで！もっと気持ち良くなってね♡」
俺「ありがとうございます」
えみ「じゃあ次は仰向けに寝てください♪」
俺「はい……」
えみ「（下半身への愛撫を続ける）」
俺「あっ……」
えみ「気持ちいい？」
俺「はい……すごくいいです」
えみ「良かった♡次は仰向けのまま脚を広げて♡」
俺「はい……」
えみ「じゃあ今度は太腿をマッサージしてあげるね♡」
俺「ありがとうございます……」
えみ「オイルで滑りやすくなってるからちょっとくすぐったいかもしれんけど我慢してね♪」
俺「わかりました……」
えみ「じゃあ始めるよ！（太腿への愛撫を始める）」
俺「んっ……」
えみ「どう？痛くない？」
俺「大丈夫です……むしろ気持ちいいです」
えみ「よかった♡じゃあ次は内股もほぐしてくね♡」
俺「はい……」
えみ「オイルでヌルッとしててくすぐったいかもしれないけど我慢してね♡」
俺「はい……大丈夫です」
えみ「じゃあ始めるよ！（内股を揉みほぐしていく）」
俺「うっ……」
えみ「痛かったら言ってね♡」
俺「大丈夫です……」
えみ「そう？じゃあ続けるよ！（内股を揉みほぐす）」
俺「はい……」
えみ「そろそろいいかな？次はお尻も揉んでいくね！」
俺「お願いします」
えみ「じゃあ始めるよ！（お尻を揉みほぐす）」
俺「うっ……そこはちょっとくすぐったいです」
えみ「我慢してね♪」
俺「はい……」
えみ「お尻もほぐしていくよ！（お尻を揉みほぐす）」
俺「んっ……うっ……」
えみ「大丈夫？痛くない？」
俺「大丈夫です……」
えみ「そう？じゃあ続けるね♪（お尻を揉みほぐす）」
俺「はい……」
えみ「またおっきくなってるやん♡」
俺「えみさん……我慢できない……抜いてもらうことできますか？」
えみ「それはお店のルールで禁止になっとるのよ……ごめんね」
俺「わかりました……我慢します」
えみ「もしほんとに我慢できへんのだったらお小遣いくれたらお店に内緒で抜いてあげるけど♡」
俺「本当ですか！？」
えみ「じゃあ1万円でどう？（耳元で囁く）」
俺「わかりました。今すぐお願いします！」
えみ「じゃあお金は後でもらうね♡まずは胸で気持ちよくしてあげる♡」
俺「はい……」
えみ「じゃあ始めるよ！（胸にオイルを垂らす）」
えみ「どう？」
俺「気持ちいいです……」
えみ「嬉しい♡じゃあ次は乳首も舐めちゃおっかな♡」
俺「お願いします……」
えみ「（乳首を舐める）」
俺「あっ……うぅ……」
えみ「気持ちいい？」
俺「はい……すごくいいです」
えみ「もっと気持ちよくしてあげるね♡」
えみ「次はお腹にもオイル垂らしてくね♪」
俺「お願いします」
えみ「じゃあ始めるよ！（お腹にオイルを垂らす）」
えみ「どう？」
俺「もっと舐めてほしいです……」
えみ「ふふっ♡かわいいやん♡」
えみ「じゃあ次は下の方に垂らすね♪」
俺「お願いします」
えみ「（下半身にオイルを垂らしていく）」
俺「うっ……うぅ……」
えみ「どうしたの？」
俺「いや……なんでもないです」
えみ「そう？じゃあ続けるね♪」
えみ「そろそろかな？次はもう少し下へ垂らそうか♪」
えみ「（下半身にオイルを垂らしていく）」
俺「うっ……うぅ……」
えみ「大丈夫？痛かった？」
俺「大丈夫です……もっと垂らしてほしいです」
えみ「ふふっ♡可愛いね♡」
えみ「じゃあそろそろかな？次は太ももの内側も舐めてあげるね♡」
俺「お願いします」
えみ「（内股を揉みほぐしていく）」
俺「あっ……うぅ……」
えみ「どう？痛くない？」
俺「大丈夫です……」
えみ「そう？じゃあ続けるね♪」
えみ「そろそろかな？次は足の付け根にも垂らしていこうか♡」
えみ「（足の付け根を揉みほぐしていく）」
俺「うっ……うぅ……」
えみ「大丈夫？」
俺「はい……大丈夫です……」
えみ「ガッチガチになってるやん（笑）ピュッピュしたい？」
俺「はい……したいです……」
えみ「じゃあ思いっきり出してね♡」
えみ「（手で激しく擦り上げる）」
俺「あっ……うぅ……出ます……」
えみ「いいよ♡出して♡」
俺「うっ……あぁ！」
えみ「わぁ〜いっぱい出たね♡すごい勢いやったよ〜」
俺「すいません……」
えみ「気にしないで！気持ちよかった？」
俺「はい……とても気持ちよかったです」
えみ「今度は口でしてあげるね♡」
俺「お願いします……」
えみ「じゃあ始めるよ！（口に含み上下に動かす）」
俺「うっ……うぅ……」
えみ「どう？気持ち良い？」
俺「はい……すごくいいです」
えみ「嬉しい♡じゃあもう少し激しくするね♡」
俺「お願いします」
えみ「（さらに強く吸い付く）」
俺「あっ……」
えみ「気持ちよかった？」
俺「はい……ありがとうございます……」
えみ「私とエッチしたい？」
俺「したいです……」
えみはパンツを脱ぎ始めた。
触らせてもらうと驚くほど濡れていた。
えみ「優しくしてね♡」
俺「はい……」
えみ「じゃあ入れるね♡（騎乗位で挿入する）」
俺「うっ……うぅ……」
えみ「痛い？大丈夫？」
俺「大丈夫です……続けてください」
えみ「わかった。動くね♡」
俺は腰を突き上げた。
すると、どんどん奥まで入っていった。
そして、一番奥まで突っ込んだところで射精した。
それと同時に彼女も絶頂を迎えたようだ。
えみ「いっぱい出たね♡」
俺「ありがとうございます……」
えみ「まだできる？」
俺「はい……もっとしたいです」
えみ「じゃあ次はバックでしよっか♪」
俺は彼女の背中に覆い被さって挿入した。
そして激しくピストン運動を繰り返すと、再び絶頂を迎えたようだった。
しかしそれでもまだ収まらなかった俺は、もう一度彼女と体位を変えようとしたが、その前に彼女が俺の上に跨ってきた。
そして俺が腰を打ち付けるのに合わせて彼女も上下に動き始めた。
その動きに合わせるように俺は絶頂を迎えた。
俺「うっ……うぅ……」
えみ「ふふっ♡気持ちよかった？」
俺「はい……すごく良かったです」
えみ「私もめっちゃ気持ちよかった♡お店に絶対言うたらあかんで？」
俺「わかってます」
えみ「ありがとうね♡」
こうして俺は、風俗嬢のえみちゃんとセックスをすることができた。
正直言って、彼女のテクニックはかなりのものだったと思う。
えみちゃんにハマってしまって最低でも週1で通ってしまっている。
※この記事はフィクションです。
メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ？
しかも仲良くなるにはかなり貢がないといけないみたいだし・・・
それはそれで楽しいって方にはいいんだろうけどやっぱり月に使えるお金が限られてる人って多いと思う。
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
で、最近激アツなマッチングアプリが出てきて、
・エッチしやすい
・女性の数が余ってる
・男性会員がまだ少ないから男性にとっては敵が少ない
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っていう理由で流行り始める前の無料ダウンロードアプリはこちら↓↓↓
無料ダウンロードだから最初にダウンロードしたやつで万が一うまくいかなければ次！！！
って感じで何個か使ってみて❤️
モテる男は即行動よ！！！
