マッチングアプリ体験談 島根県

【マッチングアプリ体験談】島根県松江市

島根県松江市在住の46歳の俺が21歳女子大生のちさとマッチングアプリで出会い、酒に酔った勢いででエッチをした話。

 

 

ちさに「イっちゃうの?」「変態男が!」など俺にはたまらない淫乱な言葉をかけられ最高のプレイだった。

 

 

俺「はじめまして!今日はよろしくお願いします。」

 

 

ちさ「はじめまして!今日はお酒いっぱい飲みたーい♡」

 

 

俺「いいよ!居酒屋でいい?」

 

 

ちさ「うん!いいよ!」

 

 

ちさは小柄でかわいらしい顔をしている。

 

 

こんな子とマッチングできてよかったな〜なんて思いながら居酒屋に向かった。

 

 

居酒屋ではお酒を飲みながら食事と会話を楽しむことができた。

 

 

俺「ちさちゃん彼氏いないの?」

 

 

ちさ「いないよ〜笑」

 

 

俺「そうなの?かわいいんだからモテそうなのにな〜」

 

 

ちさ「そんなことないよ〜笑」

 

 

ちさが飲んでいる姿はエロく、ついつい見とれてしまっていた。

 

 

俺「ちさちゃん、彼氏欲しいとか思わないの?」

 

 

ちさ「まぁほしいかな〜笑」

 

 

俺「どんな人がタイプなの?」

 

 

ちさ「私はね……優しくて包容力のある人がタイプかな?笑」

 

 

俺「へー!そうなんだ!」

 

 

ちさ「でもなかなか見つからないんだよね〜笑」

 

 

俺「そうなんだ!俺が立候補しちゃおうかな!」

 

 

ちさ「またまた冗談ばっかり〜!笑」

 

 

俺「本気だよ!ちさちゃんかわいいから好きになっちゃった!」

 

 

ちさ「ありがと!嬉しい!笑」

 

 

俺は酔いに任せて告白をした。

 

 

そして、俺とちさは2軒目に向かった。

 

 

2軒目はおしゃれなバーだ。

 

 

そこでもお酒を飲みながら会話を楽しんだ。

 

 

ちさは21歳と若いのに落ち着いた雰囲気で大人の色気がある。

 

 

そんなちさと話していると、時間が経つのが早かった。

 

 

ちさ「もうこんな時間だ……終電ヤバいかも……」

 

 

俺「本当だ!タクシー呼ぼうか?」

 

 

ちさ「うん!お願いします!」

 

 

俺「かしこまりました。」

 

 

俺はタクシーを捕まえると、ちさと一緒に乗り家まで送った。

 

 

俺「送ってくれてありがとう!」

 

 

ちさ「こちらこそありがとう!」

 

 

家に着いた俺たちは別れの挨拶をした。

 

 

しかし、帰りたくないと思いつい言ってしまった。

 

 

俺「ねえ、今日もちさちゃんに会いたいんだけど……」

 

 

ちさ「えー!今日はもう遅いからダメ!」

 

 

俺「お願い!また俺と会ってくれるなら何でもするから!」

 

 

ちさ「本当?じゃあLINE交換しよ?」

 

 

俺はちさの連絡先を聞き出した。

 

 

ちさ「今日はありがとう!また連絡するね!」

 

 

俺「うん!待ってる!」

 

 

ちさ「おやすみなさい。」

 

 

ちさと別れて俺は興奮していた。

 

 

次会うときエッチしたいな。

 

 

翌日、俺は早速ちさとのLINEにメッセージを送った。

 

 

俺「昨日はありがとう!今日はいつ会えるかな?」

 

 

ちさ「私はいつでも大丈夫だよ!」

 

 

俺「じゃあ今日会えますか?」

 

 

ちさ「いいよ!」

 

 

俺は待ち合わせ場所と時間を指定した。

 

 

そして、待ち合わせ当日になり、俺はドキドキしていた。

 

 

待ち合わせ場所に着くとすでにちさが待っていた。

 

 

俺「ごめんね!待った?」

 

 

ちさ「ううん!全然待ってないよ!じゃあ行こっか!」

 

 

俺はちさと手を繋いで歩き出した。

 

 

俺「ねえ、ちさちゃんって呼んでいい?」

 

 

ちさ「うん!いいよ!」

 

 

俺「じゃあ俺のことはゆうくんって呼んでね!」

 

 

ちさ「わかった!よろしくね!ゆうくん!」

 

 

ゆうくんと呼んでくれたことが嬉しくてテンションが上がった。

 

 

それから俺たちはカフェでランチをし、ショッピングを楽しんだ。

 

 

その間もずっと手を繋ぎっぱなしだった。

 

 

そして、夕方になり別れの時間がやってきた。

 

 

ちさ「今日は楽しかった!また遊ぼうね!」

 

 

俺「うん!また連絡するから!」

 

 

そして、俺はちさと別れた。

 

 

連絡先も交換できたし、次はエッチできるかも!

 

 

そんな期待を胸に俺は家に帰った。

 

 

しかし、それから1週間たち何度連絡しても既読すらつかなかった。

 

 

もしかしてブロックされてるのかな?

 

 

それとも他に彼氏ができたのかな?

 

 

そんな不安を抱えながら過ごしていたある日のこと、俺は友人の高橋と一緒に居酒屋に来ていた。

 

 

高橋「でさ、その彼女がかわいかったんだよ!」

 

 

俺「へぇーそうなんだ。」

 

 

高橋「それでさ、胸も大きくて最高だったんだよ!」

 

 

俺「羨ましいな……」

 

 

高橋「だろ?だからお前も早く彼女作れよ!俺が紹介してやるからさ!」

 

 

俺「ありがとう……でも今はいいかな……」

 

 

そんな会話をしながら酒を飲んでいた時だった。

 

 

店員「いらっしゃいませー」

 

 

そんな声に反応して入り口の方に目をやると、そこには見覚えのある顔があった。

 

 

ちさ「こんばんはー!」

 

 

俺「えっ!?ちさちゃん!?」

 

 

ちさはニコニコしながら俺たちのテーブルまでやってきた。

 

 

ちさ「えへへ……来ちゃった♡」

 

 

ゆうと「ちょ、ちょっと待て!どういうことだよ!?」

 

 

ちさ「実はね、ゆうくんとまた会いたくて来ちゃった♪」

 

 

俺「まじかよ……嬉しいけど……」

 

 

高橋「あれ?知り合いか?」

 

 

ゆうと「あぁ……まあな……」

 

 

高橋「へー!そうなんだ!」

 

 

ちさ「ねえゆうくん、また一緒に飲もうよ♪」

 

 

ゆうと「いや……あの……」

 

 

ちさ「嫌なの……?」

 

 

ゆうと「嫌じゃないけど……」

 

 

高橋「いいじゃん!一緒に飲もうぜ!」

 

 

ちさ「じゃあ決まりだね♡」

 

 

ゆうと「あぁ……わかったよ……」

 

 

俺たちは再び飲み始めた。

 

 

ちさは相変わらずかわいい。

 

 

そんな子に見つめられるとドキドキしてしまう。

 

 

ゆうと「そういえば、なんで急に連絡してくれなくなったんだよ!」

 

 

ちさ「だって、ゆうくんが私のこと好きだって言ってくれないから不安になっちゃったんだもん……」

 

 

ゆうと「そ、それは悪かったよ……」

 

 

ちさ「でもこうして会えたから許してあげるね♡」

 

 

ゆうと「ありがとう……」

 

 

その後俺たちは連絡先を交換して別れた。

 

 

しかし、それ以来も俺とちさはちょくちょく会っていた。

 

 

ある日は映画館に行ったり、またある日は温泉旅行に行ったりした。

 

 

ちさ「ねえ、今日はうちに来ない?」

 

 

ゆうと「えっ!?いいの!?」

 

 

ちさ「うん!いいよ!」

 

 

ゆうと「じゃあ行かせてもらうね!」

 

 

そして、俺はちさの家に行くことになった。

 

 

ちさの家に着き、俺はドキドキしながら部屋に入った。

 

 

するとそこには可愛らしい部屋があった。

 

 

俺はソファーに座らされた。

 

 

するとそこにちさが飲み物を持って来た。

 

 

そして、俺の横に座った。

 

 

ゆうと「ちさちゃんって本当にキレイだよね……」

 

 

ちさ「ありがとう!嬉しい!」

 

 

ゆうと「俺、ちさちゃんのこと本当に好きだよ……」

 

 

ちさ「私もゆうくんのこと大好きだよ♡」

 

 

ゆうと「じゃあキスしていい?」

 

 

ちさ「うん……いいよ……」

 

 

俺はちさと唇を重ねた。

 

 

舌を入れようとすると、向こうからも絡めてきた。

 

 

ゆうと「はぁはぁ……ちさちゃんかわいいよ……」

 

 

そして、そのままベッドに押し倒した。

 

 

ちさ「おっぱい舐めて……♡」

 

 

ゆうと「うん……」

 

 

俺はちさの胸を揉みながら乳首に吸い付いた。

 

 

すると、ちさは体をビクつかせた。

 

 

ゆうと「気持ちいい?」

 

 

ちさ「うん……気持ちいいよ……」

 

 

ゆうと「下も触るね……」

 

 

俺はちさの秘部を触り始めた。

 

 

そこはすでに濡れていて、ヌルっとしていた。

 

 

ゆうと「すごい濡れてるね……」

 

 

ちさ「恥ずかしいよ……」

 

 

ゆうと「指入れるね……」

 

 

指をゆっくり入れていくと、中は温かくてヌルっとしていた。

 

 

ゆうと「痛くない?」

 

 

ちさ「大丈夫……続けていいよ……」

 

 

俺はゆっくりと出し入れを始めた。

 

 

それと同時に胸も揉んであげる。

 

 

そうすると、さらに愛液が溢れ出してきた。

 

 

ゆうと「気持ちいい?」

 

 

ちさ「うん……すごく気持ちいい……」

 

 

ゆうと「俺も我慢できないや……」

 

 

俺はズボンを脱いで大きくなった息子を出した。

 

 

そして、それをちさの口に近づけた。

 

 

ちさ「しゃぶらせて……?」

 

 

ゆうと「いいよ……」

 

 

ちさは俺のモノを口に含んでくれた。

 

 

それがとても気持ちよくてすぐに果ててしまった。

 

 

しかし、それでも俺のモノは元気だった。

 

 

ゆうと「次は俺が気持ちよくしてあげるよ……」

 

 

俺はちさを四つん這いにしてバックで挿入した。

 

 

腰を動かすたびに揺れるおっぱいがとてもエロかった。

 

 

ゆうと「やばい……めっちゃ気持ちいいよ……」

 

 

ちさ「私もすごい気持ちいい……」

 

 

俺は激しくピストン運動を繰り返した。

 

 

そして、2度目の射精を迎えた。

 

 

ちさ「ゆうくん、今日はありがとね!」

 

 

ゆうと「俺も楽しかったよ。」

 

 

ちさ「また一緒に遊ぼうね♡」

 

 

ゆうと「うん!もちろん!」

 

 

そうして俺たちは別れた。

 

 

その後も俺たちの関係は続いていった。

 

 

そんな俺たちを見て友人達は驚くのだった。

 

 

そんなある日のこと、俺は友人達と飲み会をしていた。

 

 

友人A「おい!ゆうと!最近女遊びが激しくないか?」

 

 

ゆうと「そんなことないよ!」

 

 

友人B「嘘つけ!この前だってキャバ嬢と飲んでたじゃないか!」

 

 

ゆうと「それはただの友達だよ!」

 

 

友人C「本当かー?怪しいな……」

 

 

俺「本当だってば!」

 

 

ちさのことは話したくないが、酔いのせいで口が軽くなっていた。

 

 

ゆうと「実は最近ある女の子と連絡を取ってるんだけどさ……」

 

 

友人達「おおー!どんな子?」

 

 

ゆうと「その子は大学生で、ちさちゃんって言うんだけど、めっちゃかわいいんだよね!」

 

 

友人A「その子と付き合ってるの?」

 

 

ゆうと「まだ付き合ってはいないよ。でも、俺は彼女と付き合いたいと思ってる。」

 

 

友人B「へー!そうなんだ!」

 

 

友人C「で、どうやって付き合うの?」

 

 

ゆうと「それがさ、俺にもよくわからないんだよ……ただ会いたいって言ったら会えるんだ。そして、エッチもさせてくれるし……」

 

 

友人A「へー!それは羨ましいな!」

 

 

ゆうと「でもさ、その子には彼氏がいるみたいで……そいつに勝つために頑張ってるんだよ!」

 

 

友人C「なるほどね〜!頑張ってね!」

 

 

俺「ありがとう!」

 

 

俺はその後も飲み会を楽しみながらちさへの想いを語っていた。

 

 

そんな俺を見て友人たちはニヤニヤしていた。

 

 

ゆうと「みんな、絶対誰にも言うなよ?俺がキャバ嬢と飲んでたってこと……」

 

 

友人A「わかったよ!」

 

 

友人B「わかってるよ!」

 

 

友人C「大丈夫だよ!」

 

 

俺「ありがとう!じゃあそろそろ帰るわ。」

 

 

ゆうと「また遊ぼうぜ!今度は俺の奢りで飲みに行くからさ!」

 

 

友人たち「おう!楽しみにしてるよ!」

 

 

そうして飲み会は終わった。

 

 

今もちさとはセフレ関係のままだがかわいいしそれはそれでいっかなとも思ってる(笑)  

 

 

実は俺はこっそりこのマッチングアプリを使って他のセフレを増やしてもいるw  

 

 

これは読んでくれてる人だけの秘密ねw

 

 

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あまり他の男が使い始めると敵が多くなってしまうが、おすすめアプリが毎日変わるから先手先手でこれからも中出しライフを送っていこうと思う。

 

 

史上最高のマッチングアプリでした🤩

 


マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・  

 

 

よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。  

 

 

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