大阪府大阪市在住の49歳のデブハゲの俺が20歳女子大生のゆきなとマッチングアプリで出会い、酒に酔った勢いでまさかのエッチができた話。
俺「はじめまして!今日はよろしくお願いします。」
ゆきな「はじめまして!今日はお酒いっぱい飲みたーい♡」
俺「僕、デブで禿げてるけど一緒に歩いてて恥ずかしくないですか?」
ゆきな「全然平気ですよ!私、デブ専なんで(笑)」
俺「ありがとうございます。飲みにいきましょう。」
ゆきな「わーい♡何から飲もうかな~♪」
お互い酒を飲みまくり、さらに打ち解けていった。
そして俺は酔った勢いでゆきなに抱きつきエッチな質問をする。
俺「ゆきなさん、オナニーってする?」
ゆきな「します(笑)」
俺「どういう風にするの?」
ゆきな「ベッドでパンツの上からクリ触る感じです。」
俺「ふーん。やって見せてよ。」
ゆきな「恥ずかしいですよ……。」
俺「お願い!俺にもっとエッチなところ見せて!」
ゆきな「もぅ……仕方ないですね♡」
ゆきなはスカートをまくり上げ、パンツの上からクリトリスを刺激する。
ゆきな「んっ……ふぅ……」
俺「もっと声出して。」
ゆきな「あっ……やっ……」
ゆきなは甘い吐息を漏らしながら絶頂を迎えたようだ。
俺「エッチな声だね(笑)」
ゆきな「はずかしいよ……」
俺「次は直接触ってみてよ。」
ゆきな「はい……」
ゆきなはパンツの中に手を入れ、直接クリトリスを刺激し始める。
ゆきな「あんっ……きもちいいっ……」
俺「もう我慢できないです……も、もしよかったら僕とホテルに行っていただけませんか?」
ゆきな「えっ!?(笑)」
俺「ダメでしょうか?」
ゆきな「いいですよー♡」
こうして俺たちはホテルへ向かった。
ホテルに着くと、シャワーを浴びる前にお互い裸になり、お互いの身体を愛撫しあった。
ゆきな「全身毛むくじゃらでエロいね♡」
俺「あははっ(笑)ありがとうございます!」
ゆきなの胸はFカップくらいあり、とても柔らかかった。
そして俺たちはベッドで交わりあう。
ゆきな「ねぇ、キスして♡」
俺「うん……」
俺たちは舌を絡ませながらディープキスをする。
ゆきなの唾液はとても甘くて美味しかった。
そして俺は我慢できずにゆきなに覆い被さり、身体中を舐め回すように愛撫した。
俺「はぁ……はぁ……おっぱいも見せてください……」
ゆきな「はい……」
俺はゆきなの大きなおっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりつく。
俺「おいしいです……もっと気持ちよくしてあげますね……」
ゆきな「やっ……そこ弱いのぉ……」
俺はゆきなの大きなおっぱいを揉みながら、乳首を吸ったり舐めたりを繰り返す。
ゆきなは感じているのか、腰をくねらせている。
俺「次はオマンコを見せてください……」
ゆきな「恥ずかしいけど……いいですよ♡」
ゆきなはゆっくりと股を開き、ヒダを広げると、中からはトロッとした愛液が出てきた。
俺「すごい濡れてるね……」
ゆきな「だってぇ……おっぱい吸われただけで感じちゃったから……」
俺「可愛いよ。」
ゆきな「は、早く挿れて♡」
俺「わかった……」
俺はゆっくりと挿入していく。
ゆきなの中はとても温かくヌルッとした感触だった。
そして俺は腰を動かし始めた。
ゆきな「あっ……気持ちいいよぉ……もっと突いてぇ♡」
俺はさらにピストン運動を加速させていく。
パンッ!パァン!という音と共にゆきなの大きな胸が激しく揺れている。
俺「はぁ……はぁ……イクッ……」
ゆきな「私もイッちゃうぅ!」
俺は絶頂を迎え、大量の精子を放出した。
その後、俺たちは何度も体位を変えて交わり続けた。
結局その日は朝までずっとセックスをしていたのだった。
次の日も俺はゆきなと待ち合わせをして一緒に食事やショッピングをして楽しんだ後、ホテルに行ってエッチをした。
ゆきな「今日もいっぱい楽しもうね♡」
俺「うん……」
そして俺たちは再び激しく交わりあうのであった。
その後、俺とゆきなは月に2、3回会ってホテルでセックスをする関係になった。
最初はお互い探り探りだったが、回数を重ねるうちにどんどん過激になっていった。
俺「今日はアナルプレイしてみたいです。」
ゆきな「えー……やったことないんだけど大丈夫かな?」
俺「とりあえずローション塗るね。」
ゆきな「冷たいっ……」
俺はゆきなにローションを塗りたくり、アナルに指を入れる。
最初は一本だけだったが徐々に本数を増やしていき、最終的には三本入るようになった。
俺「そろそろいいかな?」
ゆきな「うん……なんか変な感じ……」
俺は生で、ゆっくりと挿入する。
大腸菌なんか気にしない!
ズブブッと入っていく感触があった。
俺「大丈夫?」
ゆきな「うん……動いていいよ……」
俺はゆっくりとピストン運動を始める。
最初はキツかったが徐々に慣れてきたのかスムーズに動くようになってきた。
俺「はぁ……はぁ……」
ゆきな「はぁ……はぁ……」
2人共息遣いが荒くなる。
俺(やばい……気持ち良すぎる……)
俺は夢中で腰を振る。
すると突然ゆきなの反応が変わった。
ゆきな「やだっ!そこダメェ!!」
どうやら感じるポイントに当たったらしい。
俺「ここが良いんですか?」
俺は執拗にその場所を攻め立てる。
ゆきな「やだっ……おかしくなっちゃうぅ!」
俺「イクッ……!」
俺は射精感を感じ、ゆきなのアナルからチンコを抜こうとしたが、ゆきなに押さえつけられてしまった。
ゆきな「中に出して!」
俺「でも……」
ゆきな「お願い!」
俺「わかった……出るっ!」
ドピュッドピュー!ビュルルルー!ビュー!!ビュッ!ドクッドクッ!ブシャー!
大量の精子がアナルに注ぎ込まれる。
それと同時にゆきなも絶頂を迎えたようだった。
俺たちはその後しばらく余韻に浸っていたが、我に返って急いで後始末をした。
翌日、俺はいつも通り彼女とセックスをした。
正常位でお互い向き合いながら、腰を打ち付ける。
ゆきな「あっ……んんっ……」
俺「気持ちいいよ……」
ゆきな「私も気持ちいいのぉ♡」
俺「もっと激しく動くよ」
俺はさらに腰を加速させる。
パンパンという音が鳴り響く中、絶頂が近づいてくるのを感じた。
俺「もう限界だ……」
ゆきな「私もイクゥ!」
2人同時に達したようだ。ドクンドクンと脈打つように大量の精子を放出した。
行為が終わり、後片付けを済ませて休憩していると、突然彼女が話しかけてきた。
ゆきな「ねぇ、私たち付き合わない?」
俺「え!?」
ゆきな「ダメかな……?」
俺「もちろんOKだよ!」
2人は付き合い始め、幸せな毎日を送ることになった。
でも俺はこのマッチングアプリに味をしめ、他の女の子ともエッチをしてるw
こんな感じでいつも使ってる無料ダウンロードマッチングアプリはいつものように入れ食い状態だ。
あまり他の男が使い始めると敵が多くなってしまうが、おすすめアプリが毎日変わるから先手先手でこれからも中出しライフを送っていこうと思う。
史上最高のマッチングアプリでした🤩
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
で、最近激アツなマッチングアプリが出てきて、
・エッチしやすい
・女性の数が余ってる
・男性会員がまだ少ないから男性にとっては敵が少ない
・セフレを欲してる女の子が多い
・かなりエッチなZ世代が多い
・暇してる人妻が多い
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・そして何よりも無料ダウンロードで使える!!!
っていう理由で流行り始める前の無料ダウンロードアプリはこちら↓↓↓
無料ダウンロードだから最初にダウンロードしたやつで万が一うまくいかなければ次!!!
って感じで何個か使ってみて❤️
モテる男は即行動よ!