メンズエステ体験談 埼玉県

【メンズエステ体験談】埼玉県大宮市

埼玉県大宮市のメンズエステで56歳の俺が20歳の爆乳メンエス嬢さらからマッサージを受けた。

 

 

場所はとあるマンションの一室。

 

 

さらにめっちゃお願いしたら中出し本番をさせてくれたエッチな体験談。

 

 

俺「はじめまして!よろしくお願いします。」

 

 

さら「はじめまして!120分でよろしかったですか?」

 

 

俺「180分に変更できますか?(やばい、めっちゃ可愛い!!!)」

 

 

さら「はい、大丈夫ですよ!」

 

 

俺「じゃあ、それでお願いします!(よっしゃー!!)」

 

 

さら「では先にお会計をさせていただきます。」

 

 

さら「それではお部屋にご案内しますね。(めっちゃ笑顔可愛い!!)」

 

 

俺「あ、はい!」

 

 

さら「こちらのお部屋になります!では先にシャワー浴びちゃってください♪」

 

 

俺「あ、ちょっとトイレ行きたいんですけど、どこですか?」

 

 

さら「えっとね……ここを出て左に行った所にあるよ!」

 

 

俺「ありがとうございます!」

 

 

さら「じゃあ、私も準備してくるから待っててね!」

 

 

俺「はい!あーめっちゃかわいい!マジ最高だわ!!」

 

 

そしていよいよ施術開始。まずはうつ伏せに横になりマッサージが始まった。

 

 

さら「では始めますね~痛かったら言ってくださいね」

 

 

俺「はい、お願いします!」

 

 

俺は20歳のメンエス嬢に全身くまなくマッサージをしてもらった。

 

 

足裏やふくらはぎなどの下半身が特に気持ち良かった。

 

 

時折彼女の指先や手の平が肌に触れる度に興奮してしまい、俺のあそこはどんどん大きくなっていった。

 

 

さら「お兄さん、ちょっとここ辛いよね?ズボン脱がすから腰を浮かせてね♪」

 

 

俺「あ……はい!(やばい、めっちゃ緊張するんだけど!!)」

 

 

俺はドキドキしながら下着姿になった。

 

 

すると彼女は優しく手を添えてマッサージを始めた。

 

 

俺「あっ……はぁ……」

 

 

さら「どうですか?痛くないですか?」

 

 

俺「あ、大丈夫です……」

 

 

そしてついにその瞬間が訪れた。

 

 

さら「じゃあ、ズボン脱げる?」

 

 

俺「はい……お願いします!」

 

 

俺は恥ずかしさと期待感が入り交じった感情で一杯になり、もう頭がおかしくなりそうだった。

 

 

そして遂にパンツ一枚になってしまった。

 

 

もう俺は完全にギンギンになっているため、それは一目瞭然だったと思う。

 

 

そんな俺のアソコを見て彼女は笑顔で言った。

 

 

さら「あれれー?なんか凄いことになってるねw」

 

 

俺「あ、すみません……(恥ずかしい!)」

 

 

さら「謝らなくていいよ!気にしないで♪むしろ嬉しいくらいだもん!」

 

 

俺「え?どういうことですか?」

 

 

さら「だってそれだけ私のこと気に入ってくれたってことでしょ?」

 

 

俺「まあ、はい……」

 

 

さら「ありがとう♪じゃあそろそろマッサージ始めよっか♪」

 

 

さら「じゃあまずは背中からやっていくね!」

 

 

俺「はい、お願いします!」

 

 

彼女の細い指が背中に触れて思わず声が出てしまう。

 

 

俺「うぁっ!!」

 

 

さら「あれれ?どうかしたの?」

 

 

俺「いや……何でもないです」

 

 

そして彼女のしなやかな手は俺の身体を滑るように移動していき、その度に俺の体は反応してしまうのだった。

 

 

さら「ふふ♪ここが気持ち良いんだね♪」

 

 

俺「あ!そこヤバイっす!!」

 

 

さらに彼女は俺の首筋や耳なども同時に刺激してきた。

 

 

俺「あ!あ!ああ!!」

 

 

さら「ふふ♪可愛い反応♪」

 

 

そしてとうとうメインディッシュとも言える下半身のマッサージが始まった。

 

 

俺はこの時を待っていたと言わんばかりに彼女の手を待った。

 

 

すると彼女は突然耳元に顔を近づけてきて囁いた。

 

 

さら「ねぇ、お兄さん?さっきからずっとここ大きくなってるよ?」

 

 

俺「いや……まあ……」

 

 

さら「そんなに私のマッサージで興奮してくれたのかな?」

 

 

俺「はい……すごく気持ちいいです!」

 

 

さら「そっか、良かった♪じゃあもっとサービスしちゃうね♪」

 

 

すると彼女は突然俺の下着の中に手を突っ込んできた。

 

 

そして直接アソコに触れた瞬間、電撃のような快感が走った。

 

 

俺「うわぁああ!!(やべぇえ!マジで気持ちいいんだけど!!)」

 

 

さら「あれれー?ここすごく元気になってるよー?」

 

 

俺「あ……はい……すみません……」

 

 

さら「謝らなくていいよ!むしろ嬉しいくらいだもん♪」

 

 

俺「あ、ありがとうございます……」

 

 

さら「じゃあ、もっとサービスしてあげるね♪」

 

 

彼女は優しく包み込むように俺のアソコを触りながらマッサージを始めた。

 

 

俺「あ……ああっ!やばいです……!」

 

 

さら「気持ちいい?もっとして欲しい?」

 

 

俺「はい……お願いします!」

 

 

すると彼女は急に手の動きを止めてしまった。

 

 

俺「え……?」俺は困惑した表情を見せた。

 

 

しかし次の瞬間、彼女の舌は俺の乳首を舐め始めた。

 

 

舌先で転がすように舐められる度に全身に電気が流れたような衝撃を受ける。

 

 

さらに追い打ちをかけるように彼女は空いた手で俺の耳をサワサワしてきた。

 

 

俺「あ、だめです!そこ弱いんです!!」

 

 

さら「そうなんだ♪じゃあ、もっとやってあげるね♪」

 

 

そう言うと今度は耳の中に舌を入れてきた。

 

 

そして同時に乳首も激しく攻め立てられた。

 

 

もう俺は限界寸前だった。

 

 

俺「あ!イクっ!!イッちゃいます!!」

 

 

さら「いいよ♪いっぱい出して♪」そう言って彼女の手の動きがより一層激しくなった瞬間、俺は絶頂を迎えた。

 

 

勢いよく飛び出した精子は彼女の手の中に収まっていた。

 

 

さら「いっぱい出たね♪偉いぞ♪」

 

 

俺「はぁ……はぁ……ありがとうございます……あのぉ……まだマッサージしてくれるんですか?」

 

 

さら「うん!まだまだ元気みたいだから、もっと気持ち良くさせてあげるよ♪」

 

 

そして彼女は俺の精子でベトベトになった手で再びアソコを刺激してきた。

 

 

俺「あっ!また気持ち良すぎて……もう無理です……」

 

 

さら「まだまだ元気だから大丈夫♪もっと気持ち良くなろうね♪」

 

 

もう俺は完全にメロメロになっていた。そして彼女の指は俺のお尻の穴に触れた。

 

 

俺「えっ!?そこは違うんじゃ……!!」

 

 

さら「違うよ?でもマッサージするとすごく気持ちよくなるんだよ♪ほら力抜いて♪」

 

 

そう言うと彼女は俺の肛門を指先で弄ってきた。

 

 

俺「あ、あっ!だめです!!そこは汚いですからぁ!!」

 

 

さら「大丈夫だよ♪ほら力抜いて♪」

 

 

俺は彼女にされるがままになっていた。すると次第に変な気持ちになってくるのを感じた。

 

 

俺「あれ?なんか変な感じがします……」

 

 

さら「それがイクってことなんだよ♪」

 

 

そしてとうとうその時が来た。

 

 

俺「あ、イキそうです!」

 

 

俺がそう言うと彼女はさらに指の動きを加速させた。

 

 

その瞬間、再び絶頂を迎えたのだった。

 

 

あまりの気持ち良さに頭の中は真っ白になり、意識を失いかけた。

 

 

さら「よく頑張ったね♪偉いぞ♪」そう言って彼女は俺の頭を撫でてくれた。

 

 

俺「あ、ありがとうございます……」

 

 

俺はしばらく放心状態だったが、しばらくすると段々と冷静さを取り戻してきた。

 

 

俺「あの……すみません!なんか変なことばかり言ってしまって……」

 

 

さら「全然気にしないで♪むしろ嬉しいくらいだよ♪」

 

 

俺「恥ずかしい……さらさん……エッチしたいです……」

 

 

さら「ふふ♪いいよ♪でもちょっと待っててね♪」

 

 

そう言うと彼女は俺から離れ、どこかへ行ってしまった。

 

 

しばらくして彼女が戻ってきた。手にはローションのようなものを持っていた。

 

 

さら「はい、これ使ってあげるね♪」

 

 

そう言って俺の体にそれを塗りたくった。

 

 

ヌルヌルしてとても気持ちが良い。

 

 

さらに彼女の柔らかな手がマッサージをしてくれるので快感倍増だ。

 

 

そして俺は彼女に全身を弄られた後、とうとう挿入の時が来た。

 

 

俺は仰向けのままベッドに寝かされ、彼女は俺の上に乗るような体勢になった。

 

 

さら「じゃあ、入れるね♪」

 

 

ゆっくりと俺のモノが彼女の中に入って行くのを感じた。

 

 

温かい感触に包まれるような感覚だ。

 

 

あまりの気持ち良さにそれだけで射精してしまいそうになったが何とか堪えた。

 

 

さら「全部入ったよ♪動くね♪」

 

 

そう言って彼女は腰を動かし始めた。

 

 

最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく彼女の動きに合わせて俺も腰を振った。

 

 

そして最終的に激しくピストン運動を繰り返した後、ついにその時が来た。

 

 

俺「あ!出る!!」

 

 

さら「私もイっちゃう!一緒にイこ!」

 

 

そう言って彼女は俺の体に倒れ込み、そのまま果てたようだった。

 

 

同時に俺も彼女の中で果てた。

 

 

ドクンドクンという脈動と共に精子が出ているのを感じることが出来た。

 

 

しばらくしてから彼女はゆっくりと立ち上がり、俺から離れた。

 

 

さら「お疲れ様♪気持ち良かった?」

 

 

俺「最高でした……」

 

 

俺がそう言うと彼女はニッコリ微笑んでくれた。

 

 

さら「また遊びに来てね♪」

 

 

と言ってキスをしてくれたのだった

 

 


俺「はい、また来ます!」

 

 


こうして俺のメンズエステ体験は終わったのだった。

 

 


また次回も必ず来ようと思った。

 

 

 

※この記事はフィクションです。

 

 


メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ?

 

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