兵庫県姫路市のメンズエステで42歳ブサメンの俺が22歳のメンエス嬢みくと本番禁止だけどその日にその部屋で生本番中出しができた話。
俺「はじめまして!よろしくお願いします。」
みく「はじめまして~!緊張してるやん!ほならシャワー浴びてきて♡シャワーから出たらオイルマッサージから始めますね♡」
俺「はい!宜しくお願いします。」
緊張で心臓がバクバクの俺はシャワーを浴びて部屋に戻ると既にパンツ一枚のみくが施術ベッドに横たわっていて、挨拶もそこそこにオイルマッサージが始まった。
みく「ここのメンズエステは初めて?」
俺「あっ、初めてです。」
みく「どこが気持ちええか教えてな♡」
そう言うと俺の乳首を軽く舐めてきた。
俺もお返しにみくのおっぱいを軽く舐め、パンツをずらしてオマンコに指を入れて軽く手マンをした。
みく「ああんっ!おっぱい感じやすいんですぅ。」
俺「乳首もビンビンですやん笑」
みく「あぁん、もっとぉ~♡」
すると俺はベッドに上がり、シックスナインの形になり、お互い舐めあったり舌を出し入れしたりした。
みく「はぁ、はぁ、早くくださいぃ~」
俺「ゴムは付けよか。」
みく「お願いします~早くほしいぃ~」
俺はゴムを付け、騎乗位になり正常位で挿入した。
俺「あぁ~気持ちええわ!」
みく「私も気持ちいい~!奥にくるぅ~」
そのまま腰を動かし、最後は騎乗位で上に跨ったみくを下から突き上げた。
みく「ああぁっ!それっ、気持ちいいです~!」
俺「イクぞ!」
みく「あぁん、イクイクぅ!」
そして2人でほぼ同時にイッた。
お互い呼吸が荒くなり抱き合いながら余韻に浸っていた。
みく「はぁ、はぁ、とっても気持ちよかったぁ~」
俺「めっちゃ気持ちよかったわ。ありがとうな。」
するとみくは上半身を起こし俺に抱きつきディープキスをしてきた。それに応じて俺も舌を絡ませた。
2人ともイッた後なのにまだ物足りなさそうに余韻を味わっていたのだった。それから連絡先を交換し合い次の予約をしてその日は終わった。
そして次の予約の日、俺はいつものメンズエステに行った。もちろん目的はみくだ。
今回は前回よりももっと親密になろうと思い、施術が終わった後もしばらく談笑していた。
俺「今日はホテルに行く?」
みく「そうやな♡いきたい♡」
俺「じゃあ今日はどこ行くか考えていこうか」
みく「私行きたい所あるねんけど~」
俺「どこ?どこ?」
みく「それはついてからのお楽しみ♡」
みくに連れていかれた場所はホテルではなく、なんとラブホだった。
俺「え、ここって」
みく「そう!この前行ったホテルだよ笑」
俺「なんで?ラブホ??」
みく「実はね、私こういうところに来たかったんだよねー!でも恥ずかしいから一人で来るのが怖かったんだ~笑」
俺「そうなんだ!じゃあ今日は思い切り楽しもうか!」
俺はみくの願望を叶えるため、ラブホに泊まることにした。
部屋に入るとすぐにベッドになだれ込んだ。そしてお互いの服を脱がせあい全裸になった。
みく「今日はゴム無しで思いっきりハメてほしい♡生が気持ちええねん♡」
俺「わかった!じゃあ生でやるね」
みく「早くぅ~お願いぃ~」
そして俺は正常位で挿入した。
みく「あぁん、きたぁ~!」
俺「めっちゃ気持ちいいわ!」
みく「あぁん、私もぉ~!」
しばらく正常位で楽しんだ後、騎乗位に体位を変えて激しく動いた。そして俺は中に思いっきり射精した。
みく「あぁん、熱いのきたぁ~!これ大好きぃ~!」
俺「俺も気持ちええわ!今日はこれで終わりにする?」
みく「うん♡もう満足や♡でも最後にキスして」
そう言って深いキスをしながら俺は最後の中出しをした。
俺「これで満足?」
みく「うん♡ありがと♡」
行為が終わり、二人でシャワーを浴びて服を着て、俺は帰る支度をしていた。
みく「今日はありがとうな!めっちゃ気持ちよかった!」
俺「俺もめっちゃ気持ち良かったわ!またしようね」
みく「もちろんやで!絶対また来てな♡」
そう言ってホテルを後にした。
次の日からも俺とみくはお互い溜まった性欲を発散するために定期的に会ってはラブホでエッチをしていた。
俺「昨日はすごかったね~」
みく「そやな、めっちゃ興奮しとったわ」
俺「また来週もシよっか」
みく「ええで!今度は何しようか?」
俺「露出プレイとかしたいなー」
みく「そんなん変態やーん笑」
俺「え~いいやん!服着てるのに全裸になって外でするってなんか興奮するねんなー!」
みく「変態や笑」
俺「次はみくの車でドライブしたいなー」
みく「お!ええでー!どこ行く?」
俺「そうだなぁ、海とかどう?」
みく「行きたい!じゃあ明日行こ!」
そして次の日、俺はみくと海に行った。車を停めて二人で車の中で全裸になってセックスを楽しんだ。その帰りはフェラから始めて車内でフェラ&手コキをして車内射精をした。
みく「めっちゃ気持ちよかったわぁ」
俺「俺も気持ち良かったわ!またしようね!」
みく「うん♡」
そんな関係が2カ月続き、そしてみくからこんな提案をされた。
みく「実はな、私もうすぐ海外に転勤になってもうてな。だから多分会えなくなると思うねんなー」
俺「え、そうなんだ!寂しくなるなぁー」
みく「やからさ、最後に私とエッチしたいってお願いがあるんやけど。」
俺「なに?」
みく「海外に行ったら当分セックス出来なくなると思うから最後に思いっきり中出ししてほしいねん」
俺「わかった!じゃあ空港近くのラブホ行こう!」
みく「ありがと♡楽しみにしてるで♡」
そんな話をして空港近くのラブホに行った。部屋に入るとさっそく全裸になり、前戯をしてお互い気持ちよくなり、挿入した。
そして俺は射精感が高まってきたところでゴムを外して生で挿入した。
俺「あぁー気持ちええわ!」
みく「私もっ、中が熱い!」
俺はそのまま中出しをし、みくもイッた。その後2人でシャワーを浴びて服を着て、そして空港近くのラブホを出たのだった。
最後のエッチを終え、しばらく会えない寂しさからお互い別れのキスをしていた。そしていよいよお別れの時がやってきた。
みく「また来るときは連絡するね!」
俺「わかった!じゃあ空港まで送るよ!」
そしてみくの海外転勤が終わり、またいつものようにメンエスの予約をしていた。
俺「久しぶりー!元気してた?」
みく「うん!元気やでー!あれ、関西弁に戻ってる笑」
俺「やっぱこっちの方が落ち着くわー笑」
そんな他愛もない話をしていると、みくが突然こう言ってきた。
みく「あのな、私好きな人できてん。その人に告白したいなーって思ってるねんなー。」
俺「まじ?頑張って!」
みく「うん!だから今度その人に告白する時、あなたに見届けてほしいねん!」
俺「俺が!?わかった!じゃあその日絶対お店に行くね!」
みく「ありがとう!めっちゃ緊張するわー笑」
そしていよいよ迎えた告白の日、俺はいつもよりテンション高めでホテルに向かった。
部屋に入るとすぐに全裸になり、前戯をしてお互い気持ちよくなり、挿入した。
しかし、みくは正常位で挿入した時にこう言った。
みく「今日は、思いっきりハメてほしいねん」
俺「え、それって?」
みく「私、妊娠したい!」
俺「え!?いいの?」
みく「うん♡私好きな人の子供産みたいねん♡」
俺「わかった!じゃあ思いっきり中出しするね!」
そして俺はいつもより激しく腰を動かした。
あまりの激しさにゴムを付けるのを忘れてしまったのだ。
でももうそんな事はどうでも良くなっていた。
みく「あぁん!もっとぉ~♡」
俺「気持ちええわ!」
そしてついに俺はみくの中で射精した。みくも同時にイッたようだ。
しかし、俺は構わずにピストンを続けた。
そして俺が2度目の中出しをした。
俺「あぁー気持ちよかった」
みく「私もぉ~めっちゃ幸せや♡」
そんな会話をした後、ようやく2人でシャワーを浴びて服を着たのだった。
その後、ホテルを出た俺達は俺の車に乗っていつものホテルに行った。
俺「めっちゃ気持ち良かったね!」
みく「うん!今日はありがとうな!」
俺「良いんだよ!でもまさか妊娠したいなんて思ってると思わなかったなー」
みく「そりゃ思うよ笑」
俺「これからはもっと頻繁に会おうね!」
みく「もちろんやで!またいっぱい中出ししてな♡」
そんな会話をしながらホテルを後にしたのだった。
※この記事はフィクションです。
メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ?
しかも仲良くなるにはかなり貢がないといけないみたいだし・・・
それはそれで楽しいって方にはいいんだろうけどやっぱり月に使えるお金が限られてる人って多いと思う。
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
で、最近激アツなマッチングアプリが出てきて、
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って感じで何個か使ってみて❤️
モテる男は即行動よ❤️