秋田県秋田市在住の58歳の俺が19歳女子大生のゆうなとマッチングアプリで出会い、酒に酔った勢いでまさかのエッチができた話。
俺「はじめまして！今日はよろしくお願いします。」
ゆうな「はじめまして！」
俺「僕、だいぶおっさんだけど大丈夫ですか？」
ゆうな「全然大丈夫！むしろおじさんの方が好き♡このアプリ使ってる私の周りもオジサン好きばっかりだよ♡」
俺「まあ、今日はお互い楽しみましょう！乾杯！」
ゆうな「乾杯♡」
俺「ゆうなちゃんはどこに住んでるの？」
ゆうな「私は都内だよ！」
俺「え！？都内に住んでるの？大学生だよね？もしかしてOLとかなのかな？」
ゆうな「違うよ（笑）普通に大学生！でも一人暮らししてるから気楽なんだよね。」
俺「そうなんだ、すごいね。じゃあ今は実家から通学してるの？」
ゆうな「なわけないでしょｗ今はたまたま地元に帰ってきてるの！」
俺「そうなんだ！そういえば今日アプリでメッセージした時、いきなりタメ口でびっくりしたよ。やっぱり若い子ってこんな感じなのかなって（笑）」
ゆうな「だってこっちの方が話しやすいじゃん♡」
俺「まあ確かにそうだね！そういえばゆうなって本名なの？」
ゆうな「もちろんそうだよ♡」
俺「そうだよね、ごめんごめん！」
少しお酒も回ってきたので俺たちは店を出た。
そして、カラオケに向かうことに。
するとゆうなは突然俺の腕に抱きついてきた。
ゆうな「ねぇ〜早く行こうよぉ〜！」
俺「ゆうなちゃん！？ちょっと近すぎませんか？」
ゆうな「え〜いいじゃん♡」
俺「まあいいけど……（照）」
ゆうなは俺の腕をガッチリとホールドし、おっぱいを押し付けてくる。
柔らかい感触が腕に伝わる。
俺「ゆうなちゃん、これはまずいよ……」
ゆうな「なにが〜？私たち恋人なんだからこれくらい普通だよ！」
俺「いやいや、ただの友達だよ……。」
ゆうな「えぇー？そうなの？」
俺「そうだよ……ゆうなちゃんは酔ってるだけだよ……」
ゆうな「そんなことないもん！私はちゃんと彼氏いるから！」
俺「え！？そうなの！？」
ゆうなはニコッと微笑み、腕をさらに強く抱きしめてくる。
ゆうな「そうだよ♡今日は彼氏の仕事が忙しくて会えなくて暇だったの！」
俺「へぇー、そうなんだ……。」
そして、カラオケに到着した俺たちは個室に入りドリンクを注文した。
しかし、ゆうなは一向に俺から離れない。
俺「ゆうなちゃん？そろそろ離れてくれないかな？」
ゆうな「えぇーどうしてぇー？」
俺「いや、ほらここ狭いし……（笑）」
ゆうなは俺の耳に顔を近づけて囁いた。
ゆうな「ねぇ〜私彼氏よりおじさんの方が好きかも♡」
俺「いや、冗談はやめてよ！（笑）」
ゆうなは悪戯っぽい笑みを浮かべてから、俺の唇に軽くキスをしてきた。
柔らかい感触とともに甘い香りが広がる。
そしてゆうなは俺の膝の上に座り、体を密着させてくる。
ゆうなのおっぱいが俺の顔に押し付けられる形になる。
その柔らかい感触を顔で感じてしまい、理性が飛びそうになる。
ゆうな「ねぇ〜♡キスしよぉー♡」
俺「いやいや、ダメだよ！彼氏いるんでしょ？」
ゆうなは体をくねらせ、俺を誘うような目つきで見つめてくる。
そして、俺の首に腕を回してキスをせがんでくる。
ゆうな「おじさんの唇、いただきまーす♡」
俺「いや、ダメだって！！」
抵抗しようとするが力が入らない。
ゆうなは舌を入れながらディープキスをしてくる。
舌と舌が絡み合う感覚に襲われ頭が真っ白になる。
ゆうなは俺の口の中に唾液を流し込んできた。
お酒とゆうなの唾液が混ざり合い、なんとも言えない味が広がる。
ゆうな「はぁ……♡気持ちいいね♡」
俺「うん……そうだね……」
正直めちゃくちゃ興奮した。
ゆうなはキスをしながら服を脱ぎ始めた。
俺はそれに気付くが、完全にゆうなに主導権を握られてしまっており、何もできなかった。
そして、ついに下着姿になったゆうなが現れた。
ゆうなの体は白く透き通っていてとても美しかった。
ゆうな「私、もう我慢できない……♡」
俺「ゆうなちゃん……おま〇こ広げて見せて」
ゆうな「いいよ♡」
ゆうなはM字開脚をして、指でおま〇こを左右に広げた。
ヒダが広がり、膣内が丸見えになる。
ピンク色の膣壁が見える。
そしてクリトリスも勃起していた。
俺「ゆうなちゃんのクリちゃん大きいね」
ゆうな「恥ずかしいから言わないでぇ……///」
そして、ゆうなは自分の指を入れて動かし始めた。
ゆうな「あぁんっ！♡気持ちいいぃ〜！！♡♡♡」
俺「ゆうなちゃん、すごい濡れてるよ」
ゆうな「だってぇ〜♡気持ち良すぎるんだもん♡♡♡」
俺は我慢できず、ズボンを脱ぎ大きくなったちん〇んを出した。
ゆうなはそれを見て興奮したのかさらに激しく手を動かし始めた。
グチョッグチャッという音が部屋中に響く。
ゆうな「おじさんのちん〇んおっきいね♡」
俺「ゆうなちゃん、触ってみる？」
ゆうな「いいの！？♡」
俺「もちろんだよ……」
するとゆうなは恐る恐るという感じで俺のちん〇んに触れた。
そして、ゆっくりと上下に手を動かし始めた。
ゆうな「熱い……それにビクビクしてる……」
俺「ゆうなちゃんのおま〇こも熱くなってるよ」
ゆうなは自らブラジャーを外し、おっぱいを見せつけてきた。
ピンク色の乳首がピンと立っている。
ゆうな「ねぇ……私のおっぱい吸ってみて？」
俺「いいの！？」
ゆうな「おじさんだったらいいよ……♡」
ゆうなの柔らかいおっぱいにしゃぶりつくように吸い付くと彼女は艶やかな声を上げた。
そして、ゆうなは俺のちん〇んを再びいじってきた。
最初はぎこちなかったが、だんだんと慣れてきたのか動きが激しくなっていく。
俺「ゆうなちゃん……そろそろイキそうだよ……」
ゆうな「私もイキそう……一緒にイこう……？」
俺「うん……」
ゆうなはラストスパートをかけるように手の動きを早めた。
そして俺は射精した。
ゆうなも同時に絶頂を迎えたようで体を震わせていた。
お互いに荒い呼吸をしながら見つめ合うと自然と唇を重ねていた。
そして、カラオケ店を出た俺たちは近くのホテルに向かった。
ゆうな「ねぇ……私とエッチしない？」
俺「えっ！？本気？彼氏いるんだよね？」
ゆうな「だって……我慢できないんだもん……」
俺「わかった。じゃあ一回だけだよ」
するとゆうなはニコッと微笑んで言った。
ゆうな「ありがと♡」
ゆうなは再び舌を絡ませながら激しくキスをしてきた。
ゆうなの舌が絡みついてきてとても気持ちいい。
俺は我慢できなくなりゆうなに覆い被さった。
ゆうなは抵抗することなく俺を受け入れてくれた。
そして、俺はゆうなに挿入した。
ゆうなの膣内はとても温かくヌルヌルしていて絡みついてきてくる。
あまりの快感に頭が真っ白になる。
ゆうな「あっ！♡おっきいぃ〜！！♡♡♡」
俺「動くよ……」
腰を動かすたびにゆうなの体が跳ね上がるように反応する。
パンッ！パァン！という音が部屋中に響き渡る。
ゆうなは何度も絶頂を迎えているようだが、それでも腰の動きを緩めない。
ゆうなの喘ぎ声と肌のぶつかる音を聞きながらひたすらに腰を振る。
そして、限界を迎えた俺はゆうなの中で果てた。
ゆうな「あぁぁっっ！！♡♡♡」
俺「はぁ……はぁ……」
ゆうなはぐったりとしている。
だが、まだ満足できない俺は再び腰を振り始めた。
次は対面座位だ。
俺が下から突き上げるとゆうなもそれに合わせるように腰を動かす。
ゆうなの胸が激しく揺れる度に俺の興奮も高まっていく。
俺「ゆうなちゃん、好きだよ……」
ゆうな「私もおじさんのこと好き♡」
俺「もう一回中に出してもいい……？」
ゆうな「うん♡いっぱい出してぇ〜♡♡♡」
そして、俺はゆうなの一番奥で射精した。
ゆうなも同時に絶頂を迎えたようで体を痙攣させている。
そして、俺はまた腰を動かし始めた。
ゆうなは敏感になっているのかすぐに反応しだす。
しかし、それでも構わずピストン運動を続ける。
ゆうな「あぁんっ！！♡だめぇっっ！！♡♡♡」
俺「ゆうなちゃん、気持ちいい？」
ゆうな「うんっ♡きもちいいっ！！♡♡♡」
俺「じゃあさ、今度は四つん這いになってくれるかな？」
ゆうなは俺の言葉に素直に従ってくれた。
俺は後ろから思い切り突く。
ゆうなは獣のような声を上げて悦んでいるようだった。
俺もゆうなのお尻を掴んでさらに強く打ち付ける。
パンパンと肉同士がぶつかる音が響く。
そして、再び限界を迎えた俺は果てた。
ゆうなの子宮に大量の精子を流し込む感覚に浸る。
そして、ゆうなはベッドに倒れ込んだ。
俺とゆうなは疲れ果てて眠ってしまったようだ。
目が覚めると朝になっていた。
隣を見るとゆうなが寝息を立てている。
俺「昨日は凄かったな……」
ゆうな「おじさん……好きぃ……♡」
寝ぼけているのか、ゆうなは俺の腕に抱きついてきた。
しかし、突然ハッとした表情になり、起き上がった。
ゆうな「あれ……？ここは……？」
どうやら記憶がないようだ。
俺「おはよう」
ゆうな「あっ！おはようございます！」
俺「昨日のことは覚えてる？」
ゆうなは顔を真っ赤にして俯いた後小さく呟いた。
ゆうな「はい……全部覚えてます……」
俺「そっか、じゃあ続きをしようか！」
ゆうな「えっ！？ちょ、ちょっと待ってください！」
俺はゆうなを抱き寄せてキスをする。
ゆうなは抵抗せずに受け入れてくれた。
しばらくして口を離すと唾液が糸を引いた。
ゆうなはトロンとした目で見つめてくる。
そして、俺たちは再び体を重ねた。
こんな感じでいつも使ってる無料ダウンロードマッチングアプリはいつものように入れ食い状態だ。
あまり他の男が使い始めると敵が多くなってしまうが、おすすめアプリが毎日変わるから先手先手でこれからも中出しライフを送っていこうと思う。
史上最高のマッチングアプリでした🤩
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
で、最近激アツなマッチングアプリが出てきて、
・エッチしやすい
・女性の数が余ってる
・男性会員がまだ少ないから男性にとっては敵が少ない
・セフレを欲してる女の子が多い
・かなりエッチなZ世代が多い
・暇してる人妻が多い
・母乳が出る人妻やギャルママがかなり多い
・童貞狩りが裏アカ女子の間でめっちゃ流行ってる
・そして何よりも無料ダウンロードで使える！！！
っていう理由で流行り始める前の無料ダウンロードアプリはこちら↓↓↓
無料ダウンロードだから最初にダウンロードしたやつで万が一うまくいかなければ次！！！
って感じで何個か使ってみて❤️
モテる男は即行動よ！
