愛知県岡崎市のメンズエステでバツイチ30歳の俺が26歳のキャバ嬢兼メンエス嬢ゆりなからマッサージを受けた。
俺「はじめまして!よろしくお願いします。」
ゆりな「はじめまして!180分でよろしかったですか?」
俺「はい、大丈夫です!」
ゆりな「オイルコースでよろしかったですか?」
俺「はい、お願いします!」
女の子のタイプはキャバクラみたいに可愛い子がいいなと思っていたら……。
ゆりな「お待たせしました!よろしくお願いします!」
とても小柄だが胸が大きい子だった。
しかもスタイルも良くて顔も整っている。
俺「ゆりなちゃんって可愛いね!それにスタイルいいね!」
ゆりな「そんなことないですよぉ〜w」
なんてキャバクラでよくあるやり取りをしていた。
正直顔はタイプではなかったが、小柄で可愛いゆりなに興奮した。
オイルマッサージは悪くない感じだった。
特に変な話もしてこなかったため安心していると……。
ゆりな「お兄さんのお話聞きたいなー?彼女いますか?」
俺「え!?いないよ!」
ゆりな「そっかー。ゆりなに彼氏いるのかなぁ?」
俺「いるの?」
ゆりな「いないよぉーw」
この会話で俺はゆりなのことを本気で好きになってしまった。
そこからは無意識にアプローチをしていたと思う。
俺「ゆ、ゆりなちゃんは好きなタイプとかある?」
ゆりな「ん〜。年上かなぁ〜」
俺「そうなんだ!(俺じゃん)」
ゆりな「お兄さんは〜?」
俺「俺は年下が好きだよ!」
ゆりな「そうなんだぁ〜」
俺「可愛い年下の女の子ってタイプだよ!」
ゆりな「えー!?嬉しいなぁ〜!」
こんな感じで会話をしていた。
俺はマッサージが終わる頃には本気でゆりなに惚れていた。
そして、この後も何とかして連絡先を交換したいと必死になっていた。
俺「ね、ねぇ!LINE交換しない?」
ゆりな「え!?嬉しいけど……」
俺「じゃ、じゃあ!」
ゆりな「ごめんねぇ〜w」
俺「は?え……?」
ゆりな「次来てくれたらね!w」
俺「次?いつ来ればいいの?」
ゆりな「んー、そうだなぁ〜。〇〇日とかどうかな?」
俺「わかった!行くよ!」
俺は興奮してこの日は帰ったが次の日の朝に冷静になると……。
こんな約束をする女なんていないと気付いてしまった。
そして次の月、俺は約束通り訪れたのだが……。
ゆりな「久しぶり~♡あのときのお兄さん!ちゃんと来てくれたんだね♡」
俺「覚えててくれたんだ!」
ゆりな「当たり前じゃーん!」
俺「嬉しいなぁ〜。」
ゆりな「本当に来てくれたんだ♡嬉しいなー♡」
俺「約束したじゃん!」
ゆりな「覚えてるよ!覚えてるけど、まさか来てくれるとは思わなかったw」
俺「約束は守るから!」
ゆりな「〇〇日来るー?って聞かれた時はびっくりしたw」
俺「ごめんごめん笑」
俺は完全にこのメンエス嬢にハマっていた。
そしてシャワーを浴びる。
シャワーから上がるといつものオイルマッサージではなく、普通のマッサージが始まった。
ゆりな「お兄さんの身体硬すぎ笑」
俺「よく言われるw」
ゆりな「そんなにガチガチじゃ気持ち良くないでしょ?w」
俺「そうだね!力入れると逆に痛くなっちゃうね」
そしてうつ伏せの状態で寝かされる。
そしてゆりなは俺の身体のマッサージをはじめた。
俺はまだ疑っていなかった……。
オイルマッサージをしてくれると思って疑わなかった……。
俺「あれ?オイルは?」
ゆりな「え!?しないよ!?」
俺「え?しないの?」
ゆりな「するわけないじゃん笑」
俺「なんで?」
ゆりな「なんでってwこの前したじゃん♡」
俺「いや、あれは冗談で言っただけでしょ?」
ゆりな「本気だったけどw」
俺「え!?まさか本気だったの!?」
ゆりな「うん!」
俺「いやいや!ないよ!」
俺は一瞬騙されそうになったが、ここで初めておかしいことに気付いた。
俺の身体をマッサージする手がいやらしく動きはじめたのだ。
俺「え!?なんで!?」
ゆりな「あれ?気付いてたんじゃないの?w」
俺「気付いてなかったよ!やめて!」
ゆりな「えー?なんでー?」
俺「いや!おかしいでしょ!」
ゆりな「えー?でも約束はしたじゃーん♡」
俺「それはこの前のやつだよ!」
ゆりな「え?なに言ってるのぉ〜w」
俺「え!?冗談じゃなかったの!?」
ゆりな「当たり前じゃん♡」
俺「嫌だよ!帰らせてもらう!」
ゆりな「あー、ちょっと待ってぇ〜♡」
俺は身体を起こして帰ろうとした。
ゆりな「え?帰っちゃうのぉ〜?」
俺「帰るよ!」
ゆりな「んー、そっかぁw」
俺「じゃあね!」
ゆりな「じゃあ連絡先教えて♡そしたら帰ってもいいよぉ♡」
俺「いやだ!帰るから!」
俺は帰ろうと立ち上がった瞬間、後ろから抱きつかれ身動きが取れなくなってしまった。
ゆりなは俺をベッドに押し倒してきた。
そして耳元で囁いてくる……。
ゆりな「お兄さんって本当に鈍感だよねw」
俺「は?どういうこと?」
ゆりな「ゆ・り・な♡」
俺「なに?どういうこと!?」
ゆりな「好きになっちゃった!」
俺「え!?なんで!?」
ゆりな「だってぇ〜、イケメンで背高くてガッチリしてるしぃ〜。おっぱい大きいから女の子に慣れてそうだしぃ〜。」
俺「いや!そんな理由!?」
ゆりな「でも好きなんだもん♡だから連絡先教えて♡」
俺「いや!帰る!」
ゆりな「あれ?帰っちゃうのぉ〜?」
俺「当たり前じゃん!」
ゆりな「じゃあ帰ってもいいけどぉ〜、私は連絡先教えるからねw」
俺「は?なにそれ。どういうこと?」
ゆりな「えー?わからないのぉ〜?」
俺「うん。」
ゆりな「これ見て♡」
そう言って見せてきたのはLINEのIDと電話番号だった。
(ここまで作戦通りwちょっと無駄な演技入れちゃったw)
俺「約束覚えててくれたんだ!」
ゆりな「うん♡覚えていたよ♡」
俺「ありがとう!」
ゆりな「いえいえ♡じゃあもう帰るの?」
俺「嘘嘘w帰らないよ!」
ゆりな「やった♡じゃあマッサージもしてあげる♡」
俺「え?いいの?」
ゆりな「うん!もちろん!」
俺はこのとき本気でマッサージをしてもらうことしか考えていなかった。
そしてオイルのローションを足して再びマッサージを始めた。
しかし……。
俺の身体の上に乗って来たのである……。
(これやばくね?w)
(あれ?まだ気付かないの?笑)
(そろそろやっちゃうか!w)
そして、ついにキスまでしてきたのである……。
俺はさすがに焦ってしまった。
俺「ちょ、ちょっと待って!」
ゆりな「ん?なに?」
俺「あのさ……、本気で言ってる?」
ゆりな「え?なにがぁ〜?」
俺「いや、あのね……。」
ゆりな「あ!もしかしてぇー!」
(鈍感すぎw)
(てか早く気づけよ!笑)
(気付いても遅いけどな笑)
ゆりなは俺の身体に跨り身体を密着させてきた。
そして耳元で囁いた。
ゆりな「やっと気付いた?♡」
俺「いや……、その……。」
ゆりな「ふふっ♡可愛い♡」
(我慢の限界!w)
(いただきまーす!)
(早く気づけよ!ばか!ww)
俺は気付いてしまった……。
しかしもう遅い……。
もう遅かったのである……。
俺は今からこのメンエス嬢に犯されてしまうのだ……。
そんなことを考えていると、いきなり服を脱ぎ始め下着姿になってしまった。
俺「ヤッちゃう?」
ゆりな「シちゃお♡」
俺「本当に?」
ゆりな「うん♡」
俺「でも、ゴム持ってきてないし……」
ゆりな「大丈夫!生でいいよ!」
(ヤベェーw)
(マジ!?やっちゃうよ!w)
そして俺はこのメンエス嬢と生でセックスした。
もうすでにメンエス嬢のヌルヌルのマンコは俺のムスコを受け入れていた。
そして激しく腰を動かしてきた。
もうこの時点で俺は冷静さを失っていた……。
そして俺は射精感に襲われていた……。
俺「あ!やばい!出ちゃう!」
(早く気づけよ!w)
(ってか、もう出ちゃうんだw早すぎでしょwww)
ゆりな「出しちゃえ♡」
(はい!お疲れ〜♡)
(早すぎww)
(お兄さん早すぎるんですけどぉ〜!www)
そして俺は呆気なく果てた……。
しかしこれで終わりではなかった……。
ゆりな「まだまだ行くよぉー♡」
(え?早くない?w)
(早すぎじゃない?笑)
(早漏れなの?www)
俺「え!?ちょっと待って!」
ゆりな「待たないよぉー♡」
そう言ってまた腰を振り始める。
そして再び射精感が襲ってくる……。
俺はまたしても情けなく果ててしまった……。
ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!
ゆりな「あれぇー?♡もう出しちゃったのぉー♡」
俺「ごめん……。」
ゆりな「謝ることないよ!これから何回でもイケるじゃん♡」
そして、俺はこのメンエス嬢に何回もイカされた。
最初は俺がリードしていたが、最後は完全に攻められてしまい……。
もう俺のプライドはズタボロだった……。
そんな時、ついに限界が来たのかこのメンエス嬢はこんなことを言い出した。
ゆりな「もう限界?♡」
俺「うん……。」
ゆりな「えー?仕方ないなぁ〜♡じゃあこれで終わりにしてあげる♡」
俺「うん……。」
ゆりな「LINE交換したんだし今度はプライベートでエッチしよ♡」
俺「え?いいの?」
ゆりな「うん♡」
俺「じゃあ、また連絡するね!」
俺はこのメンエス嬢に完全にハマってしまい。
もう会う約束をしてしまっていた……。
完全にセフレ感覚である……。
最高のメンエス嬢とで会ってしまったぜw
※この記事はフィクションです。
メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ?
しかも仲良くなるにはかなり貢がないといけないみたいだし・・・
それはそれで楽しいって方にはいいんだろうけどやっぱり月に使えるお金が限られてる人って多いと思う。
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
で、最近激アツなマッチングアプリが出てきて、
・エッチしやすい
・女性の数が余ってる
・男性会員がまだ少ないから男性にとっては敵が少ない
・セフレを欲してる女の子が多い
・かなりエッチなZ世代が多い
・暇してる人妻が多い
・母乳が出る人妻やギャルママがかなり多い
・童貞狩りが裏アカ女子の間でめっちゃ流行ってる
・そして何よりも無料ダウンロードで使える!!!
っていう理由で流行り始める前の無料ダウンロードアプリはこちら↓↓↓
無料ダウンロードだから最初にダウンロードしたやつで万が一うまくいかなければ次!!!
って感じで何個か使ってみて❤️
モテる男は即行動よ!!!