宮城県仙台市のメンズエステで38歳童貞の俺が27歳のゆるふわ系メンエス嬢ちえからマッサージを受けた。
オイルマッサージの後半でどうしても我慢できなくなり抜きをお願いしたエッチな体験談。
俺「はじめまして!よろしくお願いします。」
ちえ「はじめまして!なにかオプション付けますか?」
俺「ホイップとマイクロビキニに衣装チェンジでお願いします!」
ちえ「わかりました♡追加で2000円+5000円で7000円お願いします。」
俺「あ、はい!お願いします!」
ちえ「ありがとうございます♡オプション追加していただきありがとうございます。」
ちえは俺のチ●ポをギリギリ触らない程度に鼠径部をソフトタッチで触りながらオイルを塗ってくれる。
俺(あ〜気持ちよすぎる……)
ちえ「お客様のおちん●ん大きいですね〜(笑)」
俺「あ、はい。ありがとうございます。」
ちえ「(笑)♡」
俺「抜いてもらえたりできますか?」
ちえ「お店のルールでそれは禁止になってます...」
俺「じゃあ、手コキでも……」
ちえ「(笑)」
俺「NGですかね?」
ちえ「ごめんなさい(笑)」
俺「じゃあ、ちょっとだけ触れてもいいので何とかお願いできませんか?」
ちえ「私は触ってませんけど……お客様がご自身で触るのは自由ですよ♡」
俺はちえのお股にそっと触れる。
ちえ「あ……だめですって!」
俺「少しだけなので許してください!」
ちえ「あっ……あっ♡」
俺はちえのマ●コをなぞったり、コリコリしたりしてみる。
俺(あ〜もうこれ我慢できねえな……)
俺「お会計いくらですか?」
ちえ「ありがとうございました♡」
俺「じゃあ、このチップは倍にして返すね!」
ちえ「(笑)」
ちえはちょっとだけ笑ってくれた。
かわいい。
その日から俺はちえちゃん指名でメンズエステに通うようになった。
毎回オプションを付けて楽しんでいるが、ちえちゃんのハンドマッサージも楽しみの一つだ。
今日は手コキをお願いしようと思う。
俺「こんにちは〜」
ちえ「こんにちは!本日はどうなさいますか?」
俺「ハンドマッサージとオイル追加でお願いします!」
ちえ「かしこまりました♡」
俺は全裸になりベッドにうつ伏せになる。
ちえちゃんは俺の脚からふくらはぎまで丹念にハンドマッサージをしてくれる。
ちえ「気持ちいいですか?」
俺「うん、とても気持ちいいよ!」
ちえちゃんは俺の太ももをこねるように撫で回す。
俺はなんだかムラムラしてきた。
ちえちゃんは俺のケツを揉みほぐしている。
ちえちゃんが俺の背中に馬乗りになった。
そして耳元で囁く……
ちえ「もっと気持ちよくして欲しいですか?」
俺は思わず息を呑む……
俺「うん!して欲しいです!」
ちえ「わかりました♡特別ですよ♡」
ちえちゃんは俺のチ●ポを優しく触り始めた。
俺「はぁ……はぁ……」
俺は息遣いが荒くなり、興奮度が増していく。
ちえちゃんは俺の背中に密着しながら、ハンドマッサージを再開する。
そして耳元で囁いてくる……
ちえ「気持ちよくなってきました?」
俺「うん……すごくいいよ……」
ちえちゃんの手つきはとても優しい。
しかし、徐々に激しさを増していく。
ちえ「気持ち良いですか?」
俺「うん……気持ち良いよ……」
ちえちゃんは俺の乳首を指先で転がしながら、手コキのスピードを上げていく。
ちえちゃんの手が上下に動くたびに、快感が襲ってくる。
俺「はぁ……はぁ……イキそう……」
ちえちゃんは急に手コキをやめてしまった。
俺「えっ!?なんでやめるの?!」
ちえちゃんは俺の耳元に口を寄せ囁く。
ちえ「まだダメ♡」
俺はイキたくて仕方がないのに、焦らされてしまう。
ちえちゃんは俺の耳元で囁きながら、耳たぶを舐めた。
ちえちゃんの吐息が耳にかかるたびにゾクゾクする。
そしてまた手コキを再開する。今度は亀頭を中心に責めてくる。
俺「うっ……」
ちえ「どうしたんですか?」
俺「そろそろ……イキそうです……」
ちえはクスクス笑いながら、耳元で囁く……
ちえ「じゃあ、少しだけ手伝ってあげるね♡」
ちえちゃんは手コキをしながら、俺の耳に舌を入れてきた。
俺「はぁ……はぁ……」
ちえは舌を動かしながら囁く……
ちえ「もう出ちゃうの?♡」
俺は限界を迎えてしまった……
ドピュッ!ビュルルルー!! 大量の精液が放出され、ちえちゃんの手にかかってしまった。
ちえちゃんはそれをペロッと舐める。
ちえ「いっぱい出たね♡」
ちえちゃんは立ち上がり、俺の前でしゃがみこんだ。
ちえ「私の手に出して気持ちよかったですか?」
俺「はい……すごくよかったです……」
ちえ「では、次は仰向けになってください。」
俺は言われた通り仰向けになった。
ちえちゃんは俺のお腹の上に跨がり、馬乗りになった。
そしてちえちゃんの顔の前には俺のチ●ポがある状態だ。
ちえちゃんが手コキを再開する。
今度は片手で俺の乳首をいじりながらもう片方の手で手コキをしてくる。
俺「はぁ……はぁ……」
ちえちゃんが俺の乳首に吸い付く。
ペロッペロッチュウゥゥ……レロォ……チュパッ♡ ちえちゃんはさらに激しく手コキをする。
俺「あぁ……気持ちいいよ……」
ちえちゃんの手は休むことなく動き続けている。
そしてついにその時が来た! ドピュッドピュー!!ビュルルルッ!! またしても大量に放出してしまう。
ちえちゃんは嬉しそうな表情を浮かべながら、手についた俺の精液を舐めた。
ちえ「たくさん出たね♡」
俺は余韻に浸っていた。
しかし、これで終わりではなかった。
ちえちゃんは俺のチ●ポを握り上下に動かし始めたのだ!さらにもう片方の手で玉袋も優しく揉んでくれる。
俺はあまりの気持ちよさに声が出てしまう。
俺「ああぁっ!!ヤバい!」
人生初の男の潮吹きをしてしまった……
ちえちゃんは俺が出した潮を飲み干したようだ。
ちえ「次は何をして欲しいですか?」
俺「ちえちゃんのおま●この中でイキたいです……」
ちえ「お小遣いくれたらいいよ♡」
俺「いくらですか?」
ちえ「10000円♡」
俺「じゃあ、出します!」
ちえちゃんは俺のチ●ポを再びしごき始めた。
そして自らマ●コの中に挿れていく……
ズブブッと音を立てて入っていく……
ちえちゃんの中はとても温かくてヌルっとしている。
奥まで入ったところで、ちえちゃんが動き始めた。
パンッパチュパチュン!!グチョッグチャッ!!ヌプゥ……
ちえちゃんのおっぱいが揺れていてとてもエロい……
ちえ「ああぁっ!!♡気持ちいいっ!!♡」
ちえちゃんはさらに激しく動く。
俺「もう出ちゃいます……」
ドピュッビュルルルー!!ビューーーッ!!
ちえ「あぁん♡いっぱい出てるぅ♡♡♡」
俺はちえちゃんの中に全て放出してしまった。
しかし、まだ足りないようだ。再び勃起してしまう。
俺「もう一回いいですか?」
ちえちゃんは笑顔で答えた。
ちえ「いいですよ♡たくさん出してくださいね♡」
俺は再び騎乗位セックスを始める。ちえちゃんを突き上げていく。
パンッ!パチュン!!ヌチャァ……
俺「はぁ……はぁ……」
ちえ「あっ……あんっ!♡」
俺「もうイキそうです!」
ドピュッビュルルルー!!ビューーーッ!!
こうして2回戦が終了した。
その後、ちえちゃんには定期的に会いに行っている。
そんなある日のこと、俺はいつものようにメンエスでちえちゃんを指名した。
オプション追加のコースにしてもらい、手コキとパイズリを追加してもらった。
今日はどんな風に責めてくれるのだろう……期待で股間が膨らむ……
するとちえちゃんが俺のパンツを下ろし始めたではないか!そして耳元で囁く……
ちえ「お客様の大好きな手コキとパイズリしてあげますね♡」
ちえちゃんの細い指先が俺のモノに触れる。
それだけでビクンッ!と反応してしまう。
ちえちゃんの手が上下に動き始める。
俺「はぁ……はぁ……」
ちえちゃんの手は柔らかいだけでなく、適度な力で握ってくれるのですごく気持ちいい……
俺「あぁ……気持ち良すぎるよ……」
ちえちゃんの手の動きが速くなる……どんどん高まる快感……もうすぐイキそうだ……
俺「うっ……イクッ!!」
ドピュッドピュー!!ビューーーッ! 大量の精子が飛び出した。
ちえちゃんは手に付いた精子をペロッと舐めた。
俺「はぁ……はぁ……」
ちえちゃんの手は休むことなく動き続けている。
すると、ちえちゃんがこんなことを言い出したのだ!
ちえちゃん「お客様、まだできるよね?♡」
俺「えっ!?どういうことですか?」
ちえちゃん「もっとして欲しいんでしょ?♡」
俺「はい……お願いします……」
ちえちゃんは再び俺のチ●ポを握ってくれた。
そしてちえちゃんはヌルヌルになったおま●こに俺のチ●ポをあてがった。
ズブブッと音を立てながら入っていく……
俺「あぁ……入ってるよ……」
ちえちゃん「あぁん♡気持ちいいっ♡」
パンッパチュパチュン!!グチョッグチャッ!!ヌプゥ……
ちえちゃんの喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
俺「あぁ……ダメだ!イッてしまう!」
ドピュッドピュー!!ビュルルルー!!ビューーーッ!
ちえちゃんも絶頂を迎えたようだ。
俺の精子でヌルヌルのマ●コをちえちゃんはくぱぁさせて見せてきた。
ちえちゃん「まだまだイケるよね?」
俺「はい……」
ちえちゃんは四つん這いになり、お尻をこっちに向けてきた。
俺はバックから挿れることにした。
ゆっくりと挿入していく。
ヌプッという感触が堪らない……奥まで入ったところでちえちゃんが動き出した!
パンッパチュパチュン!!グチョッグチャッ!!ヌプゥ……パンッパチュパチュン!!
激しく動くため、マ●コが締まっていく。
あまりの気持ち良さにすぐにイキそうになる。
俺「あぁ……ヤバい……!」
ドピュッビュルルルー!!ビューーーッ!! ちえちゃんのマ●コの中に出してしまった。
俺たちは完全にセフレになってしまった。
お店ではなくデートもするようになり、デートの後はホテルでお互いの体力が空っぽになるまでイキまくってる。
※この記事はフィクションです。
メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ?
しかも仲良くなるにはかなり貢がないといけないみたいだし・・・
それはそれで楽しいって方にはいいんだろうけどやっぱり月に使えるお金が限られてる人って多いと思う。
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
で、最近激アツなマッチングアプリが出てきて、
・エッチしやすい
・女性の数が余ってる
・男性会員がまだ少ないから男性にとっては敵が少ない
・セフレを欲してる女の子が多い
・かなりエッチなZ世代が多い
・暇してる人妻が多い
・母乳が出る人妻やギャルママがかなり多い
・童貞狩りが裏アカ女子の間でめっちゃ流行ってる
・そして何よりも無料ダウンロードで使える!!!
っていう理由で流行り始める前の無料ダウンロードアプリはこちら↓↓↓
無料ダウンロードだから最初にダウンロードしたやつで万が一うまくいかなければ次!!!
って感じで何個か使ってみて❤️
モテる男は即行動よ!!!