メンズエステ体験談 香川県

【メンズエステ体験談】香川県高松市

香川県高松市のメンズエステで45歳の俺が21歳のメンエス嬢はる(女子大学生)からマッサージを受けた。

 

 

最初は拒否してきたが、何回かお願いをしたら最終的には裏オプ代20000円で生本番中出しができた話。

 

 

始めは通常のメンズエステのサービスを受けていたが、お互い興奮してきて「イクイクぅ~」「中に出すよ」等卑猥な言葉連発の濃厚なエッチだった。

 

 

俺「はじめまして!よろしくお願いします。」

 

はる「はじめまして!それじゃシャワー浴びてきてください♡」

 

俺「はい。」

 

はる「シャワーから出たらうつ伏せになってください!」

 

俺「はい!わかりました!」

 

俺はシャワーを浴びて紙パンツを履いてベッドの上にうつ伏せになった。

 

はる「それでは始めますね~」

 

そう言うと彼女は俺の背中にオイルを塗り始めた。

 

とても上手い手つきで背筋がゾクゾクする程気持ち良かった。

 

はる「どうですか?気持ち良いですか?」

 

俺「あぁ~最高だよ~気持ち良いぃ~」

 

はる「では、もっと気持ち良くしてあげますね♪」

 

そう言うと彼女は俺の横っ腹を揉み始めた。

 

俺はその気持ち良さに身を委ねていた。

 

すると次の瞬間、彼女は俺のあそこをパンツ越しに触ってきた。

 

はる「あれ?ここはこんなに硬くなってますよ?」

 

俺「あぁ~そこは・・・」

 

はる「この固い所は何ですか?教えてくれますよね?」

 

俺「あっ!それは・・・アレだよ!」

 

はる「アレって何かな~わからないよ~」

 

俺「おちん◯んだよ・・・」

 

はる「え~なんでパンツ越しに硬くなってるんですか?」

 

俺「それは・・・マッサージで気持ち良くなって・・・」

 

はる「私が触ってる所は?」

 

俺「あっ!そこもです・・・」

 

はる「じゃあ、この固くなった物は何ですか?」

 

俺「おちん◯んです。」

 

はる「何が気持ちいいのかなぁ~(ニヤニヤ)」

 

俺「はぁ~い。(ニヤニヤ)」

 

はる「もっと気持ち良くしてあげるね~」

 

そう言うと彼女はパンツをゆっくりと下ろし始めた。

 

そして俺の固くなった物に手を触れると上下に動かし始めた。

 

はる「どう?気持ち良い?」

 

俺「あぁ~気持ち良いよ!」

 

はる「じゃあ、これは?」

 

と言うと彼女は手の動きを速くした。

 

すると俺は直ぐに絶頂を迎えそうになってしまったので、彼女にストップをかけた。

 

俺「あっ!もうイキそうだからストップして!」

 

はる「え~?なんで?止めて欲しいの?」

 

俺「はい。止めて下さい!」

 

はる「ダメですよ!イッた時の顔を見せて下さい♡」

 

俺「あっ!イクゥーーー!!」

 

はる「ほら、早く見せてください♡」

 

俺「あぁーーーー!!(ビュルルル)」

 

俺は勢いよく彼女の手に大量の精液を放出した。

 

しかし彼女は手の動きを止めてくれなかった。

 

俺「え?止めてって言ったのに・・・」

 

はる「だって・・・あなたの顔とってもエロいんだもの♡」

 

俺「えっ!?そんなにヤバい顔してた?」

 

はる「うん!もう最高だったよ!あなた、凄くエロかった♡」

 

俺「マジか!」

 

はる「じゃあ次は四つん這いになって下さい!」

 

そう言うと彼女は俺のパンツを脱がして四つん這いにさせた。

 

すると彼女は後ろから俺に抱きつき胸を押しつけてきた。

 

はる「ねぇ~気持ち良い?」

 

俺「あぁ~気持ち良いよ!」

 

はる「もっと気持ち良くしてあげるね♡」

 

そう言うと彼女はローションを手に取り、俺のお尻に塗ってきた。

 

そして指をゆっくり入れてきた。

 

はる「どう?痛くない?」

 

俺「あぁ~大丈夫だよ!」

 

はる「じゃあ、動かすからね♡」

 

そう言うと同時に彼女の指が前後に動き出した。

 

まるで前立腺でも探すかのように奥の方まで入れて来た。

 

すると突然、今まで感じた事のない快感が全身を駆け巡った。

 

俺「あっ!そこダメェー」

 

はる「ここが良いんだね♡」

 

俺「あぁ~イクぅーーーー!!」

 

俺はまたしても勢い良く射精してしまった。

 

はる「もうイッちゃったの?まだ指入れただけだよ?」

 

俺「はぁはぁ・・・気持ち良すぎて・・・」

 

はる「まだまだこれからなんだからね♪」

 

そう言うと彼女は自分の服を脱ぎ捨て全裸になった。

 

そして俺のパンツを脱がして仰向けに寝かせた。

 

はる「今度は私が気持ち良くしてあげるね♪」

 

そう言うと彼女は騎乗位の体勢になり、ゆっくりと腰を落として来た。

 

俺は初めての経験に興奮していた。

 

はる「あぁ~大きい・・・奥まで入って気持ち良いよ♡」

 

俺「あぁ~俺も気持ち良いよ!」

 

はる「動いても良い?」

 

俺「あぁ~いいよ!」

 

そう言うと彼女はゆっくりと上下運動を始めた。

 

その動きに合わせて豊満な胸も揺れていた。

 

俺「はぁ~最高だよ!」

 

はる「気持ち良い?私も気持ち良いよ♡」

 

俺「あぁ~イクぅーーーー!!」

 

俺はまたしても大量の精液を放出してしまった。

 

はる「いっぱい出たね!でもまだ終わらないよ!」

 

そう言うと彼女は再び動き始めた。

 

彼女の中はとても温かくて気持ち良かった。

 

そして俺は何度も絶頂を迎えた・・・。

 

しかし、彼女は全く疲れを見せる事なく、ひたすら腰を振り続けた・・・

 

 

そしてついに限界が来たのか、彼女は俺に倒れこんできた。

 

はる「はぁはぁはぁ・・・気持ち良かったよ♡」

 

俺「俺も気持ち良かったよ!ありがとう!」

 

はる「また気持ち良くしてあげるね♡」

 

俺「え?もう大丈夫だよ!」

 

はる「遠慮しないで良いんだよ♡今度は私を攻めて♡」

 

今度は俺が正上位ではるを攻めることになった。そしてお互い絶頂を迎えた・・・。

 

しかし、彼女は全然疲れた様子を見せなかった。

 

俺「ちょっと待って!少し休まないか?」

 

はる「うん!わかった!」

 

俺は一旦休憩をとることにしたが、その間も彼女は俺の乳首を弄ってきたりキスをしてきたりした。

 

そして俺はまた興奮してしまい、また股間を大きくしてしまった・・・ 俺「あぁ~もうダメだ!」

 

はる「何がダメなの?言ってみて♡」

 

俺「もう我慢出来ない!」

 

はる「何が我慢出来ないの?言ってくれなきゃわからないよ♡」

 

俺「だから・・・また気持ち良くなりたいんだ!」

 

はる「もっと具体的に言わないと分からないよ♡」

 

俺「あぁ~もう!セックスしたいんだよ!早く入れてくれよ!」

 

はる「え?そんなに私としたいの?」

 

俺「うん!我慢できないんだよ!」

 

はる「しょうがないなぁ~特別だよ♡」

 

そう言うと彼女は再び騎乗位の体勢になった。

 

そして俺の大きくなった物をゆっくりと入れてきた。

 

俺「あぁ~気持ち良いよ!」

 

はる「私も気持ち良いよ!」

 

そして今度は俺が下から突き上げた。

 

すると彼女は激しく乱れ始めた・・・。

 

俺は今まで感じた事のない快感に身を委ねていた・・・。

 

もう何が何だか分からなくなっており、ただひたすら彼女の中で果てた・・・。

 

すると、またも彼女は動きを止めなかった。

 

俺「ちょっと休もうよ!流石に疲れたよ!」

 

はる「ダメ♡私がイクまで頑張ってね♡」

 

結局、俺はその後も休むことなく彼女を攻め続けた・・・そして、お互い絶頂を迎えた・・・。

 

しかし、彼女は全く疲れを見せる事なく、ひたすら腰を振り続けた・・・。

 

俺「はぁはぁはぁ・・・気持ち良かったよ!」

 

はる「私も気持ち良かったよ!また気持ち良くしてあげるね♡」

 

こうして俺は何度も彼女と体を重ねた。

 

そして、お互い満足したところで終了となった。

 

俺「今日はありがとう!最高に気持ち良かったよ!」

 

はる「私も凄く気持ち良かった♡またやろうね♡」

 

俺「あぁ!またやりたいな!」

 

こうして彼女との甘い夜は終わった・・・。

 

俺「さてと、そろそろ帰るか・・・」

 

彼女はシャワー浴びて帰って行った。

 

その後、俺は自宅に帰り眠りについた。

 

翌朝・・・目が覚めると枕元に昨日帰り際にもらった一枚の紙があった。

 

はる『今日は楽しかったね♪また会いましょう!はる』

 

俺「やっぱり夢じゃなかったんだな・・・」

 

俺はスマホを取り出してメールを送信した。

 

そして彼女から来た返信にはこう書いてあった。

 

『おはようございます!昨日はありがとうございました!今度は私の家に来て下さいね♡はる』

 

俺「よしっ!行くか!」

 

俺はすぐに身支度を整えて家を出た。

 

目的地に着くとインターホンを押した。

 

すると中から彼女が出て来た。

 

はる「いらっしゃい♪入っていいよ!」

 

俺「お邪魔します!」

 

俺は部屋の中へと入っていった。

 

するとそこには信じられない光景が広がっていた・・・ なんと部屋の中には大量のコスプレ衣装があったのだ! しかも全て女子高生やギャルなどの制服を着た物ばかりだった。

 

はる「どう?凄いでしょ!」

 

俺「えぇ~と、これって・・・」

 

はる「うん!私が着てたやつだよ♡」

 

俺「え?でも・・・どうして?」

 

はる「私、コスプレが好きなんだよ!今日は私がこれ来てエッチしてあげる♡」

 

俺「いやいや、流石にそれは・・・」

 

はる「遠慮しないで良いんだよ♡私も気持ち良くして欲しいし♡」

 

俺「わかった!じゃあお願いするよ!」

 

俺は覚悟を決めて彼女とプレイを始めることにした。

 

彼女はおもむろに制服を脱ぎ始めた。そして下着姿になると俺に抱きつきキスをしてきた。

 

はる「ほらぁ~キスしてよ♡」

 

俺は彼女に言われるままにキスをした。

 

彼女の舌が俺の口の中に入ってくると同時に自分の舌も彼女の口内に入れていった・・・。

 

すると彼女は俺の乳首に手を伸ばし愛撫し始めた。

 

そしてもう片方の手は俺の股間へと伸びていき、パンツの上から触ってきた。

 

はる「もうこんなに大きくして♡そんなに私の事が好きなんだ♡」

 

俺「あぁ~好きだよ!愛してる!」

 

はる「ふふ♡嬉しいなぁ~もっと好きになってね♡」

 

そう言うと彼女は俺を押し倒しパンツを脱がせてきた。そして大きくなったものを握って上下に動かし始めた・・・。

 

はる「気持ち良い?イキそうになったら出して良いからね♡」

 

俺「あぁ~ヤバいよ!イキそう!」

 

はる「まだダメ!我慢してね♡」

 

そう言うと彼女は手を離してしまった。

 

 

そして今度は俺の上に乗ってきた。

 

はる「私の事も気持ち良くしてね♡」

 

そう言うと彼女は騎乗位の体勢になり腰を振り始めた・・・。

 

そして遂に限界を迎えた・・・

 

しかし、またしても動きを止めずに動き続けた。

 

俺はあまりの快感に頭が真っ白になってしまい、もう何も考えられなくなった。

 

そして再び大量の精液を放出してしまった・・・。

 

はる「あれ?またイッちゃったの?そんなに良かった?」

 

俺「うん・・・凄い気持ち良かった・・・」

 

はる「じゃあ、もっかい私がイカせてあげるね♡」

 

そう言うと彼女は俺の上で激しく動き出した・・・。

 

その動きに合わせて豊満な胸が激しく揺れていた。

 

そしてまた絶頂を迎えた・・・。

 

はる「あぁ~イクぅーーーー!!」

 

はる「どうだった?私の体最高でしょ?」

 

俺「あぁ!本当に最高だったよ!」

 

はる「ありがとう♡また一緒に気持ち良くなろうね♡」

 

こうして俺と彼女の甘い夜が終わった・・・。

 

今も結局セフレとして都合の合う日に会って気持ちよくなっている。

 

 

 

※この記事はフィクションです。

 

 


メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ?

 

しかも仲良くなるにはかなり貢がないといけないみたいだし・・・

 

それはそれで楽しいって方にはいいんだろうけどやっぱり月に使えるお金が限られてる人って多いと思う。

 

マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・

 

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