栃木県宇都宮市のメンズエステで42歳の俺が19歳の現役大学生メンエス嬢みきえからマッサージを受けた。
場所はとあるマンションの一室。
みきえ自ら俺の股間を弄ってきて最終的に中出し本番をしてしまったエッチな体験談。
俺「はじめまして！よろしくお願いします。」
みきえ「はじめまして！120分でよろしかったですか？」
俺「はい、大丈夫です！」
みきえ「オプションはどうします？」
俺「ホイップとマイクロビキニに衣装チェンジをお願いします。」
みきえ「ありがとうございます♡そしたらオプション代追加で7000円になります。」
俺「はい！じゃあ、オプション代も支払っておくので先にシャワーを浴びさせてもらってもいいですか？」
みきえ「はい、分かりました♡」
シャワーを浴び終えてバスローブ姿でリビングに戻ると、みきえは恥ずかしそうに立っていた。
俺「お待たせしました！それじゃお願いします！」
みきえ「はい！では準備しますねっ♡」
俺はマイクロビキニに着替えたみきえをじっくりと観察した。
マイクロビキニからはみ出す胸はDカップくらいだろうか、とてもセクシーだ。
俺「みきえさん、すごくセクシーですね！可愛いです！」
みきえ「ありがとうございます♡」
俺「早速マッサージしていただけますか？」
みきえ「はい、よろしくお願いします♡」
俺はベッドのバスタオルを敷いてマッサージを受ける準備をした。
みきえ「じゃあ、うつ伏せになってください……」
俺「はい……お願いします」
みきえは俺の背中に跨り、マッサージを開始した。
最初は背中から腰にかけて揉んだり押したりしていたが、徐々に腕や肩へと移動していった。
そしてついには足の付け根にまで到達した。
俺は興奮を抑えようと必死だったが、どうしても股間が熱くなりはじめてしまう。
それを見透かしたようにみきえは呟いた。
みきえ「お兄さん、気持ちいいですか？」
俺「はい、すごく気持ちいいです！」
みきえは嬉しそうに微笑み、今度は太ももを撫で回してきた。
俺は思わず声が出てしまいそうになるがなんとか我慢した。
そしてついには鼠蹊部付近まで到達してしまった。
みきえの手の動きはさらに激しさを増した。
俺「あっ……そこダメ……！」
思わず声が漏れてしまった。
しかしみきえは手を止めることはなかった。
むしろより激しく攻め立てる。
俺「みきえさん、これ以上はダメです……！」
俺は必死に抵抗したが、みきえはさらに強く握りしめてきた。
俺「ああっ……イクッ！！」
ビクンと体が跳ねた瞬間、一気に力が抜けた。
みきえの手の中に大量の精子を放出してしまったようだ。
あまりの快感に放心状態になってしまう。
するとみきえは優しく話しかけてきた。
みきえ「お兄さん、可愛かったですよ♡」
俺は恥ずかしさのあまり何も言えなかった。
みきえはそのまま俺の耳元に近づき、囁いた。
みきえ「次は何をされたいですか？」
俺「えーと、あの……」
俺は恥ずかしくて顔を背けようとするが、みきえは逃してくれない。
みきえは俺の目を見つめながら言った。
みきえ「言ってくれなきゃわかりませんよ？」
俺「……その……最後までして欲しいです」
その言葉を待っていたかのようにみきえはクスリと笑った。
そして俺の手をとり自らの下乳に導いたのだ。
俺「えっ！？」
みきえ「お兄さんの手、大きいですね……揉んでください♡」
俺は言われるがまま、みきえのおっぱいを揉みしだいた。
柔らかい感触に包まれながら何度も揉む。
やがて乳首に触れてしまい、それがスイッチになったかのように感じ始めた。
俺「あっ♡そこ弱いんです……」
みきえ「そうなんですね〜じゃあもっといじめちゃいますね〜」
さらに激しく胸を揉み続けると、みきえは甘い吐息を漏らした。
俺「みきえさん、すごく可愛いです」
みきえ「ありがとうございます♡じゃあ次はこっちで気持ちよくしてくれませんか？」
そう言うとみきえは俺の股間に手を這わせてきた。
既にガチガチになっている俺のモノを見て満足げに微笑むと、ゆっくりと騎乗位で挿れ始めたではないか！
俺「えっ！ちょっと待ってください！ゴム着けてませんよ！？」
みきえ「大丈夫ですよ〜私ピル飲んでるので赤ちゃん出来ませんから〜」
そういう問題じゃないと思いつつも、俺は流されてしまうのだった。
みきえの中はとても温かくヌルっとしていて、それでいて締め付けが強くすぐにでも果ててしまいそうだ。
みきえ「お兄さん、動いてもいいですか？」
俺「お願いします……ゆっくりでお願いします……」
みきえはゆっくりとピストン運動を始めた。
最初はスローペースだったが次第にスピードを上げていく。
パンッ！パァンッと肌同士がぶつかり合う音が響き渡り、結合部からは愛液が流れ出ている。
俺「あぁ……すごいです……」
みきえ「私も気持ち良いです♡」
だんだんと快感が増してきて限界に達しようとした時、突然みきえの動きが止まった。
俺「あれっ？どうしたんですか？」
みきえ「まだ終わりませんよ〜今度はお兄さんの番ですね♡」
そういうと騎乗位のままみきえが腰を動かし始めた。
自分で動いている分、いつもとは違った快感がありすぐに果ててしまいそうだ。
みきえ「お兄さんの大きいから奥に当たって気持ちいいです♡」
俺「俺もすごくいいです！」
俺は我慢できずに動き始めた。
みきえもそれに合わせて前後左右に腰を動かし始めた。
パンッ♡パンッ♡という音を立てながらリズミカルに出し入れを繰り返す。
俺・みきえ「イクゥウウッ！！」
さっき出したにもかかわらず大量の精子を放出してしまったようだ。
それと同時にみきえも絶頂を迎え、大量に潮を吹いた。
みきえ「いっぱい出ましたね♡」
俺「すみません、気持ちよすぎて我慢できませんでした……」
みきえ「全然大丈夫ですよ♡それより私のマッサージは如何でしたか？」
俺「最高でした！またお願いしたいくらいです！」
みきえ「ありがとうございます！ぜひお願いしますね！」
こうして俺は120分コースのマッサージと中出しセックスで大満足だった。
帰り際に玄関まで見送りに来たみきえが突然キスをしてきた。
不意打ちのようなキスに驚いてしまった。
みきえ「また来てくださいね！」
俺「はい！必ず来ます！」
こうして俺は宇都宮のメンズエステで最高のマッサージと中出しセックスを経験したのだった。
※この記事はフィクションです。
メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ？
しかも仲良くなるにはかなり貢がないといけないみたいだし・・・
それはそれで楽しいって方にはいいんだろうけどやっぱり月に使えるお金が限られてる人って多いと思う。
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
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