茨城県水戸市のメンズエステで不細工な俺が20歳のメンエス嬢ゆかと本番禁止だけどその日にその部屋で生本番中出しができた話。
俺「はじめまして!よろしくお願いします。」
ゆか「はじめまして!それじゃシャワー浴びてきてください♡」
俺「はい!先にシャワー浴びてきますね」
俺がシャワーを浴びている間もずっとゆかは話しかけてくれていた。
俺はシャワーを浴びるとベッドに横になった。
ゆか「今日はどうする?マッサージ?」
俺「今日はエステの日でしょ!だから特別な事するんじゃないの?」
ゆか「フフフ♡いいよー♡でもオプション料金がかかりますがよろしいですか?」
俺「もちろん!払うよ!」
ゆか「いくら払いますか?」
俺「ん~じゃあ1000円でお願いします!」
ゆか「OK!エステだからね。じゃあまずはうつ伏せになってねー」
俺「はーい!」
ゆか「背中にオイル垂らしますね~」
俺「うん。お願いします」
ゆかはオイルを俺の背中に垂らしながら優しくマッサージしてくれた。
背中が終わると次は腰、そしてお尻へと進んでいった。
最初は普通にオイルを使ってのマッサージだったが途中からローションを使ったヌルヌルマッサージに変わっていった。
俺は気持ち良さと変な気分に我慢ができなくなっていった。
俺「あの……もっと上の方やってもらえますか?」
ゆか「OK!じゃあ胸やるね!」
ゆかは服を脱ぎブラを取って俺に覆い被さってきた。
そしておっぱいを擦りつけるようにオイルをつけてヌルヌル揉みほぐす。
そして乳首を転がしたり摘まんだりと責め立ててくる。
それが終わると今度は手で俺の股間をシゴキはじめた。
俺はあまりの気持ち良さにイキそうになると、タイミングよく止めてすぐに違うマッサージを始めていく。
俺は我慢できなくなり自分でしごき始めるとゆかはいきなり俺のをしごいていた手を止めて手マンを始めた。
グチュグチュといういやらしい音が響き渡り俺は絶頂を迎える寸前だった。
ゆか「まだイカせないよー笑」
そう言いながらも手の動きはどんどん速くなりもうすぐイキそう!というところで寸止めされてしまった。
俺は切なそうな表情をしていたのか、それを見たゆかが耳元で囁いた。
ゆか「ダメだよ笑そんな顔してもイカせないから笑」
俺「え~なんで~!イカせてよぉ!」
ゆか「だーめ!次もっと気持ちよくしてあげるからさ!」
俺「え?」
そういうとゆかは服を脱ぎ下着姿になると俺の上に跨ってきた。そして自分の股間を俺の顔に押し付けてきた。
ゆか「ほらぁ、舐めなさい?クンニだよ。できるよね?」
俺は言われるがままに舌を出しパンツ越しに舐め始めた。
すると甘い蜜のような味がした。
俺「美味しい……」
ゆか「やだぁーもう変態じゃん笑」
俺は夢中で舐め続けた。
そしてとうとう我慢できずにパンツをずらし直接クンニを始めた。
その瞬間、俺の口の中に大量の愛液が流れ込んできた。
その味に驚きながらも飲み込むとさらに興奮した俺はもっと奥深くまで舌を伸ばすとクリを刺激した。
するとさらに愛液が溢れてきて俺の顔をビショビショに濡らしていった。
俺「もっと欲しい……」
俺は無意識のうちにそう呟いていた。
ゆか「欲しいならちゃんとお願いしないとダメだぞ?」
俺「お願いします……もっとください」
ゆか「何を?どこに欲しいの?」
俺「まんこに……お願いします!」
ゆか「フフ♡いいよ。いっぱい飲ませてあげる♡」
そう言うと彼女は俺の口の上で上下運動を始めた。
その瞬間、大量の潮が吹き出し俺の顔面に吹きかかった。
あまりの量の多さに溺れそうになったがなんとか飲み干していく。
そして喉を通るたびに体が熱くなっていった。
俺「なんか変だ……身体が熱い……」
ゆか「フフ♡媚薬の効果が出てきたみたいだね♡」
俺「え?」
ゆか「このオイルには催淫効果があるんだよ!だから早く私の中に入れたくて仕方ないんじゃないの?」
俺「あ……はい」俺は素直に認めるしかなかった。
ここまできたらもう欲望を抑えることができなかったからだ。
でもその前に彼女をイカせる必要があったので再びクンニを始めたがすぐに止められてしまった。
ゆかは俺を押し倒すと馬乗りになり自ら挿入してきた。
そして激しく腰を振り始める。俺はされるがままに快楽に身を任せていた。
パンッ!パァン!という音が響く度に彼女の胸が激しく揺れていた。
その姿を見て興奮しさらに大きくなっていくのを感じた。
すると突然彼女が動きを止めると俺の顔の上に座り込んできたのだ。
いわゆる顔面騎乗だ!
彼女の顔が目の前にあり、動くたびに大きなお尻が顔に当たる感触がたまらなかった。
そしてしばらくするとまた動き始めて今度は自分のクリトリスを擦り付けるようにして腰を振っていた。
しばらく続けているうちに限界が近づいてきたようで動きがさらに激しくなった。
そして絶頂を迎えようとしていたその時、突然引き抜かれてしまった。
俺は何が起こったのか分からなかったが、彼女が言うには「私もイキそうだったから一緒にイこうと思って♡」と言っていた。
その後彼女は四つん這いになり俺にお尻を向けてきた。
俺は迷わず後ろから挿入すると激しく腰を打ち付けた。
パンパンと肌同士がぶつかり合う音が鳴り響き同時にベッドのスプリングもギシギシと音を立てている。
俺はラストスパートをかけ、一気にスピードを上げると彼女の中がギュッと締まったと同時に熱いものが注ぎ込まれていく感覚がした。
同時に俺も果てたのだった。
しばらく余韻に浸っていると彼女が起き上がりキスをしてきた。
舌を入れられ絡ませてくる濃厚なディープキスだった。
そして再び硬くなったモノを見て嬉しそうに微笑むのだった……
こうして俺とゆかは結ばれたのであった……
終わり……
俺「イってください!!」
そう叫びながら俺は彼女の中に欲望を吐き出した。
その瞬間、彼女はビクビクっと痙攣したように体を震わせたあとぐったりとしてしまった。
どうやら絶頂を迎えたようだ。
俺「はぁー……はぁー……」荒い呼吸を繰り返しながら余韻に浸っていると、彼女が俺のモノを引き抜き起き上がった。
そして俺の横に寝転ぶと腕枕をして抱きしめてくれる。
彼女の柔らかい肌が直接触れ合いとても心地よかった。
しばらく抱き合った後、今度は俺が上になり騎乗位の体勢になった。
下から見上げる彼女の姿はとても美しく妖艶だった。
俺「入れるよ……」
そう言ってゆっくりと挿入していった。先程出したばかりの精液が潤滑油となりスムーズに入っていく。
そして根元まで入ると今度はゆっくり抜いていく。
カリ首の部分まで抜いたところで一気に奥まで突いた!
パァン!!という大きな音を立てて腰を打ち付けると彼女は背中を仰け反らせ喘いだ。
俺は何度も繰り返しピストン運動を繰り返したあと、徐々にペースを上げていく。
パンッパンッという乾いた音とヌチャッグチュッといった湿った音が混ざり合い部屋の中に響く。
俺「はぁ……はぁ……イクッ!!」
そう言うと同時に大量の精液を放出した。
それと同時に彼女も絶頂を迎えたのか体を弓なりに反らせビクビクっと痙攣させているのが見えた。
しかしそれでもなお動きを止めずに更にピストン運動を続ける。
すると次第に意識が遠のいていくような感覚に襲われたかと思うと目の前が真っ暗になった……
※この記事はフィクションです。
メンエスっていろんなオプション付けると結局風俗と同じもしくはかなりの高額になっちゃうんでしょ?
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