新潟県長岡市在住の28歳の俺が31歳保育士めるとマッチングアプリで出会い、赤ちゃんプレイをした話。
めるに「よちよち♡」と頭を撫でられたり、おっぱいを吸いながら「ピュッピュしましょうね~♡」などたまらない淫乱な言葉をかけられ最高のプレイだった。
俺「はじめまして!今日はよろしくお願いします。」
める「はじめまして!いい子に楽しく気持ちよくなろうね♡」
お互い自己紹介をしてからプレイが始まる。めるは初対面でもフレンドリーで、すぐに打ち解けることができた。
める「赤ちゃんのお部屋パンパンだよぉ♡」と言って、俺の股間をさするめる。
そしてズボンとパンツを下ろし、露わになった俺のモノを見てニッコリとした。
める「クンクン……お股がとってもいい香りだね♡あんよもじょもじょしてあげるね♡」
そう言って太ももを揉んでくれたり、足の裏をくすぐってくれたりしてくれる。
俺「うぅ……めるちゃん!気持ちいいよ!」
める「赤ちゃんはお漏らしするのが仕事だよぉ?ピュッピュしよっか♡」
俺「うん!うん!」とおねだりすると、めるは授乳手コキをしてくれた。
そして俺のものを口に含み優しく舐めてくれる。
時折強く吸ったりと緩急をつけて責めてくれた。
あまりの気持ち良さに我慢できなくなり、俺はピュッと出してしまう。
める「あん♡ビュルビュル出たね♡」
そして2回3回とピュッピュをして、さらにお漏らしをした。
めるは「こんなにピュッピュして偉い子♡チューしてあげるね♡」
と言って俺のものを口に含み、ちゅーっと吸い上げて綺麗にしてくれる。
その感覚にまたすぐ出そうになるがなんとかこらえた。
める「ふふっ♪よちよち♡いっぱいぴゅっぴゅできたね♡」
俺「あ、ありがとう……」
める「そろそろプレイしようか?」
俺「うん!めるちゃんはどういうのがいいの?」
める「じゃあ、ママと赤ちゃんプレイやりたいな♡」
俺「わかった。ママのおっぱい飲みたいな!」
めるはブラを外し、俺に授乳してくれる。
そして乳首をしゃぶらせてくれ、俺は幸せに包まれていた。
める「いい子でちゅね~♡」と言いながら頭をよしよししてくれる。
さらには俺の顔をおっぱいで包み込んでくれた。
温かくて柔らかくてミルクのような香りがして幸せな気分だった。
める「ママのおっぱい美味しいでちゅか~?たくさん飲んで大きくなるんでちゅよ~」 そう言いながら優しく語りかけてくれる。
俺は夢中でおっぱいを吸い続けた。
そしてとうとう我慢できなくなって、下半身がムズムズしてくる。
そんな俺に気づいたのか、めるは服を脱ぎ全裸になった。
そして俺を押し倒して騎乗位の体勢になる。
そしてゆっくり挿入してきた。
める「赤ちゃんのおちんちんが入ってくよ♡わかる?」
と言いながら腰を上下に動かす。
める「赤ちゃんのおちんちんが奥まで届いて気持ちいいでちゅか?あんよもじょもじょしてあげるね♡」
と言って、俺の足の裏をくすぐってくれる。
その快感にビクッと反応してしまい、さらに興奮してしまった。
そしてめるは激しく動き始める。
俺「あっ……ヤバい!出ちゃう!」と言うと、めるは動きを止めていたずらっ子のように笑った。
める「ふふっ♪まだ出しちゃダメだよ~」
俺「えぇ……イキたいよ!」と言うと、めるはまた腰を動かし始める。
今度はゆっくり焦らすように動いていた。
俺「あぁ……すごいよぉ……」
める「気持ちいいでちゅか?あんよもじょもじょしてあげるね♡」と言いながら、足の指やふくらはぎをくすぐってくる。
さらに足の裏全体をマッサージするように揉んでくれるのだ。
その気持ち良さに俺はビクビクと反応していた。そしてとうとう限界を迎える。
俺「あぁ……イクッ!」と叫ぶと、めるは嬉しそうな表情をして耳元で囁いた。
める「いいよ♡ピュッピュしちゃえ♡」 俺は我慢できなくなり、そのまま出してしまった。
しかしそれでもめるの腰の動きは止まらず、それどころか激しさを増した。
まるで搾り取るかのように膣内が絡みついてくる。あまりの快感に頭が真っ白になりそうだった。
そして絶頂に達する瞬間、めるは俺にキスしてきたのだ。
その瞬間に大量の精子を放出すると同時に意識が遠のいていく……。
次に目を覚ますと、目の前には全裸のめるがいた。
どうやら気を失っていたようだ。彼女は微笑みながら言った。
める「たくさん出してくれてありがとう♡」
俺「こちらこそありがとう」
とお礼を言うと、彼女がキスをしてきたので舌を絡め合わせる。
お互い満足するまでキスを続けた後、少し休憩することにした。
そして雑談をしている時にあることに気づく。それは彼女の下半身から液体が垂れていることだ。
俺「あれ?もしかして……愛液?」
める「ふふっ♪そうだよ♡」
俺「すごい量だね。もしかして……さっき俺が寝てる間もしてたの?」
める「うん!君が気絶した後、すぐに入れたんだぁ」
俺「そうなの?でもなんで?」
める「だってぇ……君のモノが欲しくなっちゃったんだもん♡」
俺「嬉しいなぁ……」
と言いつつ俺は彼女を押し倒し、挿入しようとする。
しかしめるはそれを制して言った。
める「ちょっと待って!」
と言ってから彼女は立ち上がり、部屋の隅にある棚から何かを持ってきた。
それはバイブだった。
める「今日はこれで遊ぼうよ!」と言って、スイッチを入れる。
するとブルブルと振動し始めた。それを手に持って俺に渡してくる。
める「自分で入れてみて♡」と言われて俺は驚いたが、言われるままに受け取った。
そしてゆっくりと挿入していく。
奥まで入れると、めるはスイッチを入れた。
その瞬間、強烈な快感に襲われ身体がビクンッと跳ねる。
その反応を見て彼女は満足そうな笑みを浮かべていた。
める「気持ちいい?」
と聞いてきたので、素直に答える。
すると今度は彼女が俺のものを口に含んできた。
そして優しく舐めてくれる。さらに手で握って上下に動かし始めたのだ。
その快感に耐えられず俺はすぐに出してしまう……。
める「んっ♡いっぱい出たね♡」と嬉しそうな声で言う彼女を見て、再び興奮し出した俺は、彼女の中に入ったままのバイブの強さを上げる。
すると彼女はまた喘ぎ始めた。
そんな彼女を見ながら、今度は俺が責める番だとばかりに彼女を押し倒して激しいピストン運動を始める……。
める「あぁ……すごい!気持ちいいよぉ!」
と言いながら喘いでいる彼女を見ていると、さらに興奮してきて限界を迎えた。
その瞬間、大量の精液を放出する。それと同時に彼女も絶頂を迎えたようだった。
2人同時に果てた後、お互いに抱き合いながら余韻に浸っていた。しばらくすると彼女が起き上がって言う。
める「次は何したい?」
俺「めるちゃんと一緒にお風呂に入りたいな」と言うと、彼女は俺の手を引いて浴室へと向かう。
そして服を脱いでからお互いの身体を洗いっこした。
その後、湯船に浸かりゆっくりとくつろぐ。その間もずっと手を繋いでいた。
める「ねぇ……私のこと好きになってくれた?」
と聞いてきたので、迷わず答えた。
俺「もちろん!大好き!!」と答えると、彼女は嬉しそうに抱きついてきた。
そして俺のものを握ってくる。
俺も負けじと彼女の胸や尻を触ると、彼女もそれに応えるように触ってきたり舐めたりしてくれた。
それからまた2回戦に突入するのだった……。
結局その後3回もしてしまい、疲れ果てた俺たちはベッドの上で横になっていた。
すると彼女が言う。
める「今日は楽しかったね♪また遊ぼうね♡」と言って、俺にキスをする。
俺も彼女にキスをし返しながら思った。
こんな感じでいつも使ってる無料ダウンロードマッチングアプリはいつものように入れ食い状態だ。
あまり他の男が使い始めると敵が多くなってしまうが、おすすめアプリが毎日変わるから先手先手でこれからも中出しライフを送っていこうと思う。
史上最高のマッチングアプリでした🤩
マッチングアプリで出会おうとしても結局うまくいかず・・・みたいな人も・・・
よくCMで見かけるようなマッチングアプリだと使ってる男子も多くて敵が多すぎるし、 私からしても女性にはとんでもない数のいいねが来て、しかも冷やかしとかも多くて使いづらいことも多し・・・。
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モテる男は即行動よ!