茨城県大洗町に在住男性の私が、19歳のサーファーギャルのみゆと無料ダウンロードのマッチングアプリで出会い、飲みに行った後、お互いがイきまくる濃厚なエッチをした話。
俺「はじめまして!めっちゃかわいいね!」
みゆ「はじめまして!ありがとう♡今日は楽しもうね!」
俺「みゆちゃんって呼んでいい?」
みゆ「うん!私はなんて呼べばいい?」
俺「ゆうって呼んでくれたら嬉しい!」
みゆ「分かった!よろしくね、ゆうくん♡」
俺「早速だけど飲みにいこっか!」
みゆ「やったー!行こー!」
こうして、俺は19歳のサーファーギャルのみゆとマッチングアプリで出会い、飲み会の後にそのままホテルでセックスをした。そして、その後もセフレとして定期的に会うようになるのだが……。
俺はみゆと初めて会った時から、彼女の魅力に惹かれていた。
サーファー特有の引き締まった身体。顔立ちも整っており、大きな瞳と整った眉毛が印象的だった。明るい性格で話しやすく、誰からも好かれそうな女の子だと感じた。
さらに、スタイルも抜群だった。身長は160cmほどで細身だが胸は大きい方であり、お尻の形も綺麗だ。全体的にスタイリッシュな印象を受けた。
特に下半身の筋肉がしっかりとしており、ムチッとした太ももと程よく引き締まったふくらはぎから目が離せなかった。
みゆ「ゆうくんの車かっこいー!高そー!」
俺「でしょ、車好きなんだよね」
みゆ「私も運転したいなー!今度乗せてよ!」
俺「いいよ、じゃあ次のデートはドライブしよう!」
そんなやり取りをしているうちに店に着いた。店内に入るとカウンター席に案内されたので並んで座る。
メニュー表を見て適当に注文を済ませると、早速会話を始めた。
俺「みゆちゃん、LINE交換しよ!」
みゆ「いいよー!QRコード出すね」
お互いスマホを構えてカメラアプリを起動する。そして、2人の顔を映しながら撮影をした。無事に登録が完了したので、トーク画面を開くとアイコンに設定された彼女の笑顔の写真が目に入った。可愛いすぎる……。思わず見とれてしまった。
それからしばらく雑談をしていると料理が運ばれてきたので食べることにした。お酒を飲みながら食事を楽しみつつ、彼女と会話を続ける。
俺「みゆちゃんはさ、サーフィンしてるの?」
みゆ「うん!もう4年目だよー!」
俺「そうなんだ!かっこいいね〜!」
みゆ「ありがとう〜♡ゆうくんは何かスポーツやってるの?」
俺「俺はやってないよ〜」
などと話をしながら食事を済ませると、そろそろ店を出ることになった。
会計をするためにレジに向かう。
その際も彼女と並んで歩くのだが、やっぱり脚長いな……。
スタイル抜群で、顔も小さいし、おまけに巨乳だ。
こんな子が自分の彼女だったら……と妄想していると不意に彼女と目が合ってしまった。
恥ずかしくなってすぐに目を逸らしたが、心臓がバクバク鳴っているのが分かるくらい緊張していた。
店を出ると再び車に乗り込んだ。すると彼女が俺の方にもたれかかってくる。そして耳元で囁いた。
みゆ「家まで送ってよ♡」
俺「もちろんだよ」
そう言って車を走らせたのだが、自宅のマンションに着く頃には日付が変わっていた。みゆ「ねえ……もう我慢できないんだけど……」
そう言いながら、彼女は俺の股間をズボンの上からまさぐってきた。
その動きに合わせて腰を動かしてみる。
すると、彼女の手の動きはさらに激しさを増した。
そして、ついにチャックを開けられてしまったので、俺はパンツの中から硬くなったペニスを取り出した。
すでに勃起しており、先端からは透明な液体が溢れ出している。
それを見て興奮してしまったのか、彼女にもスイッチが入ったようだ。
みゆ「ふふっ……すごい大きくなってるね……♡」
そう言うと彼女は舌を出して、ペロッとひとなめした。
たったそれだけのことで全身に快感が走り、ビクッと体が震える。
それを見た彼女は嬉しそうに笑うと、今度は口に含んでしゃぶりついてきた。
生暖かい感触が伝わってくると同時に、舌が絡みついてきて吸い上げられる。
その刺激に耐えられず声が出そうになったので必死に抑えたのだが、それが逆効果になってしまったようだ。
彼女の責めはさらに激しさを増していった。喉の奥にまで入り込みそうな勢いでしゃぶられ続けると絶頂を迎えそうになるが、ここで果ててしまってはもったいないと思い我慢することにした。
しばらくすると彼女が口を離してくれたのでホッとしたが、今度は手で扱かれ始めた。
根元から先端まで丁寧に愛撫され、徐々にスピードを上げていく。
その快感に耐えられず、ついに射精してしまった……かと思ったら寸前で手の動きが止まってしまった。
そして俺の耳を甘噛みしながら囁いてくる。
みゆ「まだイカせないよ〜♡」
そう言って再びフェラを再開する彼女だったが、またしても寸止めされてしまったため気が狂いそうになった。
早くイキたいという気持ちでいっぱいになり、無意識のうちに自分で腰を動かしていた。
しかし、そんな俺の行動を見透かされていたようで、今度は一気に根元まで飲み込まれたかと思うと激しくピストン運動を始めた。
あまりの気持ちよさに頭が真っ白になる。そして次の瞬間には絶頂を迎えていた。
大量の精液を放出してしまったが、それでもなお動きを止めようとしない彼女。
それどころかさらに強く吸い上げてくる始末だ。
あまりの快感に意識を失いかけたところでようやく解放されたのだが、その後も余韻に浸っていたためなかなか動くことができなかった……
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